昨日は突然トラブルに遭遇してびっくりしました。何があったかというと、突然停電に遭遇したこと。それも運転中にです。午前9時過ぎに買い物のために自宅から車を出して出発。いつも通っている道で、線路を横切る所があるんですが、ここは踏切専用の信号機があってその先の交差点の信号機と連動しているので、踏切での一旦停止は不要でそのまま進むことが出来ます。今回も前に何台か車やトラックがいる状態で、前の車が停止したので信号が変わったと思い踏切手前で停止。その後前の車が動き出したので、そのまま自分もその流れで踏切を渡りその先の交差点を直進して、その先の右折する予定の交差点へと向かいました。
後から考えると、その踏切専用信号機が点灯していなかったように思うのですが、ここはカバーが付いていていつもよく見えないので、多分そのためだと思っていました。で、先にある交差点に向かっていると、ちょっと長めの信号待ちの列が出来ています。自分も前の車に合わせて停止して、信号が変わるのを待ちますが、全然動き出しません。先に見える幹線道路の交差点では、幹線道路側の車は左右に行き交っています。普通ならもう信号が変わるタイミングでも、ずっとそのまま。何か変だなと思い始めて周りを見ると、周りの住宅から人が何人も出て何か話をしています。そのうちに前の車が少し動いて交差点の様子が見えるようにって気がつきましたが、その幹線道路側の信号機が点灯していないように見えます。実際横断歩道に上にある歩行者用の信号機は消えています。で、並んでいた車が一台二台とハンドルを切ってUターンするようになり、「もしかして信号機事故? あるいは停電?」と思うようになります。その後車が動き出したので私も流れに合わせて前に進み、予定通り幹線道路に出たところで右折して目的地へと向かうことが出来ましたが、その交差点の信号機は点灯していませんでしたが、次の交差点の信号機は点灯していました。
用事を済ませて帰宅したところで検索してみると、やはりあの一体が停電になっていたようです。対象戸数が1640戸と中部電力のサイトには記載されていて、9時21分に停電が発生して、復旧したのは11時23分のようです。で、そのサイトの記述によれば停電理由は「鳥獣の接触」と成っていますが、どこに鳥が接触したらあんな規模の停電が発生するんだろうか。あと、少なくとも幹線道路の信号機は独自の給電システムなり非常時用の電源を持っていると思っていたんですが、今回の地区にはそういう設備は無かったのだろうか。私が停車していたのは、片側一車線の道路ですが、幹線道路側は片側二車線の交通量の多い道路。多分、偶々行き交う自動車が途切れたので、交差しているこちらの向こう側の道路から出てきた車が塞ぐような形で切り替わったんだと思うけれど、直ぐに交通整理の警察官も来られないし難しい所。後から考えたら、幹線道路側の信号機も消えていたのに、そちらの道路側の車は制限速度(50Km)目一杯の速度でガンガン進んでいたんですよね。直進するにしても、本当はスピードを落として徐行とかしないといけないのかな、ああいう場合は。
用事を済ませて帰るときには、少し遠回りになりますがその停電していると思われる地域を回避するようにして戻って来たので、そういうトラブルには巻き込まれませんでしたが、後から調べた停電していた時間帯の最中でしたから、「もう大丈夫だろう」とか安易に考えて、そのいつも使う道順へ行ったら、また長い渋滞に捕まっていたかもしれない。実は、この時運転していた車はセカンドカーの軽自動車で、ナビは搭載されていますがそんなに高性能なものでは無い。Lexusのナビだと、ETC 2.0に対応しているからこういう交通情報や渋滞情報(VICS)も入って来て判断出来るんだろうけど。将来的には自動運転が実装されると、自動的に問題箇所を回避するように自動運転側がオーバーライドして、その停電区域に出来るだけ車が滞留しないような措置が取られるようになるのかも。早くそんな「自動運転支援システム」が実用化されてほしいなぁ。
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