すごいなこれ……日本語かな漢字変換を使わず、ローマ字のまま入力してAIに投げれば、ミスタイプなども修正しつつ普通の漢字かな混じり文にしてくれる。漢字の誤変換とかあいかわらず面倒だし、AI時代にはこれが標準的な入力方法になる可能性があるとも感じた。↓ pic.twitter.com/S9oYgZAW5S
— 佐々木俊尚@新著「フラット登山 日本を歩く旅60」7月8日刊行! (@sasakitoshinao) May 31, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、ローマ字入力文をAIに投げて適切に日本語変換して貰う裏技。私はローマ字入力は99.99%使わず、かな入力で日本語入力しているからこの方法にはメリットはかんじられないのだけれど、ローマ字入力が可能ならばかな入力文を投げて変換して貰うことも可能でしょう。タッチ数が少なくなる分その方が効率的なような気がする。
さらに言えば、かな入力文がそのままAIを通して適切に日本語文章に変換されるならば、日本語の発音を入力して日本語文章に変換する事も可能なはず。私も、iPhoneのメモ帳に記録するときにはフリック入力が不得手なので音声入力で入れていますが、正直誤変換は結構多い。特に同音異義語の変換は難儀で、普通に入力する場合にはデフォルトの優先順位とか学習結果(使用頻度)で判定されますが、例えば「きのう」って「昨日」にしても「機能」にしてもよく使うので、「機能」なのに「昨日」に変換してしまうことが悩み。そこで文字変換時に、日頃から入力作業や発言などをモニターしている自分の「AI」が状況判断をして、適切な語句を選択して入力してくれるようなスキームが出来たら、私は嬉しいなぁ(笑)。
もう30年以上もATOKを使っているんですが、ある所から中々思うような変換をしてくれなくなって困っています。何度か書いていますが、自分は日本語入力システム初期の漢字一文字入力の時代から始まっているので、どうしても単語区切りで変換して入力する癖付いています。その後日本語入力システムが賢くなり、より長文での入力の方が変換精度が高くなってきても、どうも語句単位で変換してしまうのでその能力を生かせていない気がします。その辺り、AIが上手く補助支援してくれて、入力中にどんどん変換しつつ、その後の文章や内容に応じて以前の部分の修正も自動的に実行してくれると嬉しいのだけれど。Chrome上だったらGemini君が上手く仲立ちをして、そういう機能を実装できないだろうか。実はATOKはATOKで、色々学習機能や文章修正機能を充実させているので、それと競合する様な気もするんですよね。
あと、入力中に適切に変換してくれるのは良いのですが、例えばご入力や内まがいも適当に判定して自動的に修正してくれる機能は、便利なんだけれど自分の打ち間違いがそのまま残ってしまい修正されないので、相違部分は指摘して正しく打ち直すような「矯正モード」みたいなものもAIが仲立ちするなら実装して欲しい。変な癖を付けたままだと、例えば自分のパソコン以外の環境で入力するときにその変な癖がそのまま残ってしまい間違い連発しそうになるから。そう言う意味では、外部のシステムで日本語入力するときには殆どの場合ローマ字入力を前提にしているのも何とかして欲しい。世の中にはかな入力しか出来ない人も居るんだから(マテ-笑)。いずれにしても、日本語入力でのAI支援ってかなり有効だと思うなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿