昨日の午前中に、ちょっと買い物や用事のために車で外出していた時の話。 一般道を時速40km位で走っていたんですが、突然運転席の正面フロントガラスに何か影みたいな物が映ったと思った瞬間「ドン」と少し鈍い音がして、自分の視線の右側から外へと何かが転がっていくような様子が一瞬見えました。咄嗟のことでしかも運転中だったので、そのまま暫く運転をつつけていましたが、その何か当たったように見えたフロントガラスには、白い液体みたいなものが点点と付いています。幸いにもフロントガラスに傷などの様子は見えず、飛び石などの被害では無かったようですが、位置的に自分の正面視線の少し右上、丁度ワイバーの範囲に入るか入らないかくらいの場所に、その白い液体が数カ所残っています。
この時点で「もしかして鳥がぶつかった?」とは感じましたが、普通飛んでいる鳥がそんな低い位置にいることが不思議でしたし、正面衝突というよりは何か空中にホバリングしているような感じのところに、こちらの車が走ってぶつかったような、後から思いだすとそんなイメージが記憶に残っています。この時は、後ろに車は無く前方もかなり車間距離が開いて何台か車が走っていたので、急ブレーキを踏んでも取りあえず問題は無かったと思いますが、其れ以前にアクセルペダルに置いていた自分の右足は、その衝突の瞬間もその直後も硬直したままだったように思います。
その後車を止めて衝突箇所を確認して見たところ、フロントガラスには運転席からも見えた場所に白い多分鳥の糞の液状化したところが5~6箇所付いていました(この時点では乾燥していた)。さらに、右フェンダーの上の部分、ドアミラーの少し先下側辺りに、一目で鳥の糞と分かる白い固まりが一つ付いていることを発見。理由やその時の状態は不明ながら、何かの小型の鳥が空中で「お花摘み」をしていたところに、自分の車が突進(こちらはちゃんと一般道を走っていた)してぶつかった、と推測されます。衝突した後もそのまま走っていたので、ぶつかった鳥が、慌てて逃げたのか衝突のショックで気絶して落下したのか、その後の状況は不明ですが、何とか無事でいてくれることを祈るばかりです。
これまでも、カナブンみたいな小型の昆虫が走行中にフロントガラスに当たって「ビシッ!」という音を聞いたことは何回かありますが、流石に鳥と衝突したのは今回が初めて。まだ確認していませんが、ドライブレコーダーを見たら衝突の様子が録画されているんだろうか。しかし、咄嗟のこととは言え、やはり人間何かあった瞬間には判断力が停止するというか、結局何も出来ない状態になることを再認識しました。以前交差点で停車中に後ろから追突された時も、そんなに大きな衝撃では無かったけれどその瞬間もその後暫くも頭が回らない状態を経験しました。一度経験すれば、次からはもう少しマシな対応が出来るのかもしれないけれど、出来れば二回目三回目は勘弁して欲しいし。今回の場合は、直ぐにハザードを出して一度止まるのが正しい対応だと思うんですが、ハザードどころか車を止めることも暫く思いつきませんでしたね。突然遭遇する万一の時に対応出来るような瞬発力を身につけるのは、かなり難しそうです。
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