東京・お台場で開かれていた肉フェス会場の前で、エイリアンに扮して「人肉」を食べる「人肉フェス」のパフォーマンス。「ヴィーガンになろう」と呼び掛けたとか。なんというか、戦術を間違ってるような気がしてなりません。↓
— 佐々木俊尚@新著「人生を救う 名もなき料理」3/11発売! (@sasakitoshinao) May 3, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、都内で開催された「肉フェス」会場で宇宙人が人肉を食べるパフォーマンスをして「ヴィーガンになろう」と呼びかけるという話。佐々木氏も「戦術を間違えている」とコメントしているけれど、まぁこの手の主張って自分達こそが正義という匂いがして個人的には全く賛成出来ないし迷惑なだけ。
勿論、何か体質的な理由とかで肉食を避けないと身体的な問題が発生するような場合には、それは「菜食主義」として言って貰っても構わない。ただだからと言って「肉食を止めて菜食主義に変わろう」とまで言うのは、それでも間違っていると思う。「自分のような体質のお客にも他王出来るように、肉系素材を使わないメニューを増やして欲しい」というならまだ変わる。小麦粉とかそば粉とかのアレルギー体質対策と同じレベルの話なら、世間的にも受け入れられるし支持もされると思う。でも、今回の様な行動を取る人達は、単に自分達の「菜食主義」という思想というか主義主張を他者に押しつけているだけで、そこにあるのは動物愛護というよりは「正義の押し売り」みたいなもの。
動物の中にも「肉食系動物」は居て、他の動物を捕食して食べるわけだけれど、それは彼らは許すのだろうか。そうであれば「家畜」を自然に話して、「野生化した元家畜」を人間が狩猟して食べることは問題無いと言えてしまうのでは。「いゃ、人間は知性があるのだから、動物を割く陸しなくても植物を食べれば十分」というのかもしれないけれど、それでは体に必要な様々要素が取得出来ないことは医学的にも説明されているはず。実際ヴィーガンの人は精神的に不安定だったり、病気に対しての耐性が低いというような話も聞くし、結局はバランス良く栄養素を取ることが一番大事ということでは。
良くヴィーガン対応という事で、豚骨ラーメンとかハンバーガーとかステーキとか、人工肉(大豆肉)とか代替製品を使用した、「肉系食事とそっくりな食事」を日本だと提供しているけれど、あれってヴィーガン的には受け入れられるのだろうか。肉食を否定しているのに肉系の食事を食べたいというのは論理的矛盾な気がする。そう言えばたまたま見ていたネットのコンテンツで、鯛焼きを食べたいけれどヴィーガンなので動物の形をした物は食べられないと話すインバウンドの人がいたけれど、形だけでも駄目ならラーメンとかハンバーガーとか完全にアウトじゃん。ヴィーガンと言っても、その内容というかレベルは色々別れていて、単に「肉」を食べなければ卵や牛乳はOKなレベルから、完全に動物油来品は駄目という厳しいレベルまであるらしい。それならば一番厳しいレベルの人達は、軽いレベルのヴィーガンに対しても批判するんだろうか。所謂「左翼・左派」という人達が、自分達の主張が正義みたいな形で声高に主張して押しつけてくるけれど、それと同じ印象を感じますね。だから本当に必要で菜食主義の生活をしている人達から見たら、こう言う「押し売りヴィーガン」は迷惑なんだろうな。
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