2026年4月15日

スラングが格好いい!

佐々木俊尚氏の引用から、産経新聞が「パヨク」というネット隠語を記事に使用したところ、赤旗社会部長が「見識を疑う」と批判するも、過去その赤旗紙も朝日新聞も共産党議員も、同様に「ネトウヨ」なるネット隠語(スラング)を多用していたというブーメラン。

まぁ、こういうのも見た瞬間に頭に血か上って後先考えずに反応してしまう「ネット脊髄反射」んだろうけど、同じ様なことをやっているのに自分達は正義、相手は悪という考え方が1mmも動かないのはある意味立派なのかな。と言うか、本来言葉に関してはそれなりの神経を尖らせないといけないようなメディアの人間の方が、こういうネットスラングみたいな軽い言葉に変に反応したりするのは、何故なんだろうか。ある意味的の芯を射貫いているから彼らも困るんだろうか。それなのに自分達もそういう言葉を使うと、「俺たち格好良い」みたいな気持ちになるだろうか。

「赤旗」はあくまで共産党の機関紙で決して「報道機関」ではないのだけれど、津五欲「報道機関」みたいな扱いになるときもあれば、今回の様に「一機関紙」みたいな言い逃れをして、のらりくらりみたいなところがあるのが今ひとつ信用できないところ。で、その曖昧な立場を利用して自分達の好き勝手を伝える事が許されると思っているんでしょうね。逆に政党の機関紙なんだから、政党に準じた公平性とか社会性みたいな事が要求されると思うんでだけれど、例えば新聞の押し紙みたいな強制的な購買契約だとか、生活保護者に対しての強制的とも見える行動契約とか、それらが事実だとしたらかなり問題だと思うんだけれど。

所謂「流行語」みたいなものであれば、ネットスラングであっても公のメディアが利用するのは許されると思うけれど、売り言葉に買い言葉みたいな勢いで使い出すのはレベルが低い話。ただ「ネットスラング」は、ちょっと前までは文字通りネットという閉じた世界でのみ通用する「隠語」だったけれど、Xが自動翻訳機能を高い性能で公開してしまったので、今では世界中で認識される「キーワード」になってしまった。しかも、どこの国・地域でも左派的な人達の言動や行動にはウンザリしていたところに、日本の自分達とはひと味違う考え方や行為が支持されてしまうことに。それもあって「パヨク(Payoku)」も今や世界標準語の一つになりつつある時代。結果的にリトマス試験紙では無いけれど、騒げば騒ぐほど自分達の愚行が拡散していく時代なったのは、有るいみよいことなのかも。左かしているメディアだけの報道では、それが多数意見と思われがちだけれど、ネット社会を見るとそれとは真反対な世界が広がっていて、結局は両者を対比することで事実が理解されるようになったのは良い時代だと感謝したいところ。

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