2026年3月4日

Polarisと言えば...

ReHacQの【緊急生配信】から、中道改革連合落選若手の会として、新政治団体「Polaris(ポラリス/北極星)」が創設され、その主要メンバーである山岸一生氏、松尾あきひろ氏、宗野創氏がゲスト出演し、コメンテーターとして東京大学の斎藤幸平教授と政治ジャーナリストの今野忍氏、MCは高橋Pでの配信。21:30スタート予定だったけれど、実際には22:00近くになってから配信開始となり、結局00:00前には寝落ちしてしまったのでまだ全部は通して視聴していないのですが、前半の1時間余りだけでも結構ツッコミどころ有るなぁという印象。 

最初に一番違和感を感じたのが、政治団体名としてなんで英語で「Polaris」なんて名付けるんだろうか。大体世間一般で「Polaris」と言ったら、United Airlinesだぞ(マテ)。真面目な話をすると、今回の選挙で得票できなかった若い世代を意識しての名称なんだろうけど、英語のしかもアルファベットでの表記って、何かセレブ感出したい見たいな嫌らしさを感じるけれど。動画の中でその名称にした理由は、色々混乱している選挙後の状態で、目印となる団体になるべく、誰もが分かる目印=北極星=Polarisと名付けたと言っていたけれど、それならば「北極星」でいいんじゃね? 選挙で「中道改革連合」という名称が浸透しなかった理由の一つに、漢字六文字というのはよく行われるけれど、それってアルファベット単語でも同様だと思う。例えば今回躍進した「チームみらい」が「チームFuture」と加田ったら駄目だと思うし「チーム未来」でも駄目だったと思う。だったら何が良いかと言われると自分も直ぐにはアイデアは浮かばないけれど、例えばそのものズバリ「あかり」とか「ともしび」とか「新星(しんせい)」とかどうだろうか。

山岸氏が中心だろうというのは、動画中で紹介された政治団体設立趣意書を聞いても分かるけれど、高橋Pも指摘していたけれど、正直長ったらしくて要点不明な印象しか受けない。その点今回初めて拝見した松尾氏は結構短く簡潔に遡及する事を何度も言われていて、松尾氏が推考したら良いんじゃ無いのかと感じる所。松尾氏の経歴を調べてみたら、東大法学部からNTT経由でITベンチャー創業とかしていて、かなり現実派なんだと感じたところ。もう一人の宗野(そうの)氏は、早稲田の政経から三井住友銀行から松下政経塾へ入塾して政治家となったという、こちらは政治家としての考えが週流かなと言う気がして、そんな雰囲気は動画中の発言でも感じたところ。まだ全部を見終わっていないけれど、多分政治団体の創設中心人物であろうこの三人の中でも、まだ認識共有出来ていないような印象でしたね。だから大丈夫なのかと、今野氏が何度も山岸氏を追及していたけれど、然もありなんという感じ。

政治団体設立の理由は、中道改革連合が落選者の手当までする余裕が無いので、時間だけは有る自分達がまずは話し合う場を作ったと説明して居ました。それはそれで理解出来る理由だけれど、本当だったら中道改革連合が厳しく苦しく余裕が無いのは分かっているけれど、まずは自分達で何らかの手当をするべき何じゃ無いだろうか。色々時間が短くて余裕が無いのは分かるけれど、結局は中道改革連合が参議院の公明党・立憲民主党とも異なる政党として暫く存続せざるを得ないところに、さらに同系列の似て非なる政党予備軍が一つ増えた事に。今回100名以上の議員さんが落選したけれど、こういう団体がこれからもポツポツ生まれて、どんどん多政党化していくんだろうか。色々な主義主張があることは悪い事では無いと思うけれど、政治を動かすためには有る程度の力=議員数も必要なわけで、それこそ既存政党をサンプルにして、「こことここで連合するにはどうしたらよいか」みたいなことを考えて可能性を探る方がいいような気がする。

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