突然始まったX上での日米BBQ談義が、日米の文化比較や社会問題さらには「Kawaii談義」や、第二次世界大戦・太平洋戦争前後から現在に至る日米関係に関して等、壮大な規模での日米融和というかそれこそ国民一人一人レベルでの対話に成りつつあります。その一番の功績は、日本語-英語、双方向の翻訳機能を提供しだしたX(ex-Twitter)なのは間違いありません。世界的にはTiktokやInstagramその他新興ツールに押され気味だけれど、日本国内ではLINEとXは最大規模のツールですし、アメリカでもXはそれなりの存在感があるから、行ってみれば世界でトップ2のXユーザー圏同士が、それまでの言語障壁が無くなった途端に大規模かつ好走でデータ同期を始めたようなもの(恐ろしい...)
タイムラインがGrokの自動翻訳により大盛り上がり!
— Ray Hotate 保立怜 (@rayhotate) March 29, 2026
昨年、Grokの多言語機能を事後学習で強化した後、この自動翻訳システムを一人で作り始めました。
リリースにあたって、
Webでは @sunderls
Androidでは @datvu_7
iOSでは @yuki_arano @DeepanshuGautam
の協力で皆様に届いています!
大感謝!! https://t.co/Vxju2guFJX
どうもこの翻訳機能を実装したのは、日本人のエンジニアの方らしいのだけれど 、いゃぁとんでもないことをやってくれたなぁ(賞賛)。凄いのは、Grokがただ単にリアルタイムに日英翻訳しているだけで無く、ちゃんと日本語のニュアンスや英語のニュアンスも含めて「翻訳」してくれていること。「翻訳」という範疇を超えて、日本語英語というこれまでの区別が、それこそその言語の方言レベルにまで落とし込まれた気がする。しかも「方言」と言っても、例えば日本語の標準語と関西弁との違いほども無くて、それこそ「東京弁」と「千葉弁」「神奈川弁」埼玉弁」くらいの差分と言っても決して大げさじゃ無い気がする。
今はXというプラットフォーム上で、バックグラウンドでGrokが一生懸命仕事をしているのだけれど、酷なようだけれどもう少し頑張ってくれないだろうか。つまり、今は日本語英語でテキスト入力しているわけだけれど、それを音声入力で同様に入力されたら自動翻訳して、その翻訳後の文章をテキストスピーチで流して欲しい。そうすると、ほぼリアルタイムの日英会話が成立するんじゃ無いだろうか。勿論、既に似たような同時通訳サービスやツールはあると思うんですが、今回何が印象的だったかというと、Grokが凄く自然な日本語に(多分英語にも)翻訳していて、そういうところまで実装しているようなツールやサービスは、自分はまだ知らなかったから。だから、その「良い部分」を何とかもっと広い範囲に実装できないものだろうか。
スタートレックの世界では、確か耳のところにインプラントが挿入されていて、地球上の言葉は勿論、標準的な宇宙の言葉も自動的に翻訳されて、普通に会話することが可能に。(P.S.あれって、だから相手も聴覚部分に自動的に翻訳されるインプラントなり機能を実装していると言う前提なんですよね?!) 話し言葉と書き言葉の違いはあるけれど、ここ数日の様子を見ていると、ちょっとスタートレックのあの世界観がちょっと見えた気がして個人的にワクワクしています。サテ、今回の日米文化交流はどこまで広がるのだろうか。明日は4月1日なので、とんでもない話があちこちで炸裂して、多分Xの一日のトラフィック記録を大きく書き換える気がする。
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