来年度予算の衆議院通過直前には、高市総理が審議少量後も椅子から立ち上がれず、その夜は風邪の静養のために公式行事を休むことにも。個人的に見ている範囲では、どうも選挙前から何となく疲労感みたいなものが感じられる様子が続いていて、それがここに来てピークを迎えているような印象も受けます。元々自分で抱え込む仕事スタイルに、ご主人の介護なども必要で、かつ年末に引っ越した首相官邸は買物などの外出もままならない状況で、さらに苦労の拍車をかける印象。
考えてみたら高市総理、高市内閣成立が先ず多難なスタートで、総裁選での最後の逆転劇は印象的だったけれど、そこで公明党が連立離脱をして急遽日本維新の会との新連立確立の苦労。そこから「少数与党」のため、野党各党の政策合意などの作業が続き、店ざらしになっていたようなガソリンの暫定税率廃止や給食費無償化など次々に手を打ち、昨年中に実現。で、これは自分で買った苦労なんだけれど、解散総選挙に打って出て、結果は歴史的な大勝だったけれど、その選挙中には持病のリウマチが悪化したり、応援演説の様子も痛々しさを感じるところ。で、選挙は大勝したけれど、それによって来年度予算の審議時間が短くなり、ここも報道などでは総理が独善的に決めて部下が右往左往しているようにも見えるけれど、多分個人的にも色々根回しに苦労しているんじゃ無いだろうか。で、何となく上手く行きそうと思ったらイラン情勢の急変で、さらに今週後半にはその当事者の一人であるトランプ大統領との厳しさを感じる首脳会談。政治の仕事だけで無く、日々の生活だって一人で孤軍奮闘しているんだろうなぁ。
ネットには、日本の大使が「公邸料理人」を連れて行っているように、官邸にも専門の料理人や家政婦的な人を配置して、少しでも首相の負担を軽減すればというコメントもあって、そうだよなぁ。高市総理の気持ちも分かるけれど、他人に任せられるところは任せて、自分でしか出来ない総理としての仕事に集中するのが、国民のためでもあるし自分のためでもあると思うけどなぁ。それこそ「伝説の家政婦志摩さん」を週一で派遣して貰って、作り置き料理を準備して貰うことくらいやっても、罰は当たらないと思う(マテ)。まぁ、それは冗談としても政治資金の支出先として「生活整備支援費」みたいな項目で、家政婦さんとか介護補助みたいな部分での支出を認めたらどうだろうか。身内環流にならないように、例えば親族をその費用で雇用するのは駄目とかにして。あるいは、首相にはSPが付くんだから、「身辺警護」に「体調管理」目的も含めても良いんじゃ無いだろうか。
これまでの総理は、男性だったから配偶者が生活部分を支援したり必要なサポートが出来たり、独身の小泉純一郎氏の場合は実姉が生活など面倒見ていたと思います。高市総理に、そう言う事をお願いできる身内の人がいらっしゃるなら、そこはもう少し甘えても良いと思うなぁ。と言うか、ご主人の介護などご本人が出張と不在の場合はどうしているんだろうか。そういう時だけ、支援サービスとか契約しているのかな。それならば、それを日々の支援に拡張しても誰も文句は言わないと思う(あっ、一部野党はいいそうだけれど)。今週は訪米で数日日本を留守にするわけだから、当然その間の手当はしているはずで、それを帰国後も継続出来るようなことを考えるべきじゃ無いかなぁ。選挙で多数の支持を貰ったということは、その意志を受けて期待に沿う仕事をする義務があるわけですから、それが出来なくなることは「裏切り」でもあると理解して欲しい。自分で100%こなすことを目的にするのでは無く、自分のパフォーマンスが100%生かされる事を最優先するように、少し考え方を変化させて欲しいですよね。
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