2026年3月16日

WBC終演

WBC、前半は良い感じだったけれど、最後に相手のパワーに押しきられた感じでしたね。大谷選手のホームランで始まり、最後は大谷選手のセカンドゴロで終わるというのも、まぁ納得出来る「首尾」だったのでは。

前回大会で劇的な優勝を飾り、過去の大会でも優勝3回、ベスト4が2回という「ほぼトップレベルの結果」だっただけに、今回のベスト8での敗退には不満を感じる「ファン」も多いかもしれないけれど、それもスポーツですからね。試合内容や試合結果から、次に繋がる「何か」を見つけて実践して次の結果に繋げるのが「プロスポーツ」の役目だと思うなあ。

 それでも、昔(いつだよ...)と比べると、日本も世界の中で戦って勝負出来るような時代になってきたと思うし、野球なんか世界レベルで活躍できる選手が増えたと思いますよねぇ。よく引き合いに出されるけれど、大谷選手みたいな漫画の中の主人公以上に漫画みたいな選手が、日本から生まれるなんて言うことは冗談でも出ませんでしたからね。

大谷選手はある意味別格だと思うけれど、体格的には日本人やアジア人は不利な部分が大きいですよね。そのアジアの中でも、中華系の人は結構欧米人に近いような体格の人が多いと感じるのは、やはり反対側とは言え欧州なんかと陸続きの関係だからなのかなぁ。だから取って遺伝子改造できるわけでも無いし。大谷選手成功の秘訣は、色々あるし本人の才能も大きいと思うけれど、やはり明確な目標設定とそこに居たる自分の成長設計ですよね。日本人だとどうしても「それで途中で失敗したらどうする」という否定的な意識に直ぐ変わってしまうけれど、アメリカ人なんかは楽観的なのか何なのか「これをやれば俺はチャンピオン」みたいな意識で実行するから、結構良いところまで行く人材が多い気がする。それはスポーツだけで無くビジネスとか技術の分野でも同様だと思う。そんなマインドチェンジの切っ掛けに今回の大会がなったら、皆嬉しいだろうなぁ。

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