昨日報道された小野田大臣の交通渋滞による遅刻報道。同日には、文部価格委員会の斉藤委員長がやはり交通渋滞で遅刻し、こちらは月曜日に流会になったとのこと。更にその前には、外務委員会理事の高木議員が遅刻したりと、自民党議員の遅刻がここの所続いていて、それは衆議院選挙で多数を獲得した「気の緩み」だという話。でも、気が緩んでいようが緊張していようが、移動中に不可抗力で予定通り移動出来ない事はあるわけで、それを責めても仕方ない気がするけどなぁ。
特に小野田議員の場合は5分程度の遅刻なんだから、それ位マテよと言いたいところ。それに数年前にも同様に自民党議員が遅刻して、それを野党が批判したら野党の確か辻元清美議員が委員会に遅刻して陳謝する場面があったけれど、今回も直ぐにブーメランが戻ってくるんじゃないだろうか。記事では中道改革連合の小川代表のコメントとして「気の緩み、万能感が目に余る」と書かれているけれど、気の緩みは有ったかもしれないけれど「万能感が目に余る」っていうコメントが理解出来ない。それって単なる僻みじゃ無いのか?
例えば通常移動時間に15分掛かる場合、余裕を見て30分前に出発しても、交通渋滞が発生して30分位遅れる場合も有るでしょう。「だったら1時間前に出発しろ」と言うかもしれないけれど、その場合オンタイムで到着したら45分間何をして時間を潰せば良いのかと言う問題も逆に生まれるわけですよね。また、1時間前に出発しても、トラブルの内容に寄ってはそれでも遅刻する場合も有るでしょうし。結局はその遅刻理由が「不可抗力」ならば、それは文句を言う話じゃないと思う。例えば事前に「○○分遅れそう」という連絡があれば、最大限待機出来るくらいの時間(例えば10分とか)は待っても良いんじゃ無いのだろう。
年度内予算成立のために、与党は前例を無視して時間短縮をしていると野党は批判しているけれど、それだって何時間かけたら十分という話は無いわけで、重要なのは「どれだけ密度の濃い議論をしたのか」ということ。今回の選挙圧勝は、色々要因はあると思うけれど、これまでの野党特に立憲民主党の「時間潰しの質問」みたいなところが積み重なって不評を買っていることが大きいと思うんですよね。そのため、メディアが自民党の怠慢と煽っても、有権者はそれに踊らさせることは無く逆に野党の態度に批判が集まる結果に。だから小川代表のコメントもやぶ蛇になりそうな気がするなぁ。5分の遅刻を問題視するならば、関係無いゴシップ記事や週刊誌報道で時間を潰す質問も問題視するべきだと思う。
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