- 10PQF+2,700PQP獲得
or - 3,000PQP獲得
一応プロモーションが有効だと表示されるんですが、ここで気がつきました。達成条件には二つ方法があるんですが、10PQF+2,700PQPにはUA便利用と書かれているけれど、もう一つの3,000PQPの方にはその一文がありません。DMの記述とは、そこが違うんですが、こちらの方が本来のページな訳ですから、こちらの規定を文字通り理解すれば、3,000PQP獲得すれば来年度のUA MP 1K到達ということになります。
今年はトライアルも兼ねて2回(1回目、2回目)UA MPに付けていて、今の所2,338PQPを獲得しています。残り662PQPなので、ANAの国内線で、UA発券なら多分羽田-伊丹でも間に合いそうだし、ANA発券だとFクラス相当運賃(基本マイル×3.5)なら羽田-福岡/新千歳、Dクラス相当運賃(基本マイル×2.5)なら、羽田-沖縄を1回飛べば獲得出来そうな値。まぁ、もしこの"Fly to the Finish"の対象がUA便のみだと、年内に15,000PQPを獲得しないといけないわけで、そうなると今丁度半分くらいですから、余分になる事を覚悟して多めにPQPが獲得出来る路線で飛ぶのが良いかなぁ。いずれにしても、あと一回で住むのかトライアルしてみたいけれど、その為にはちょっとコロナ禍が収まらないと困るし。来週、2回目の接種予定なので、それが完了したら何処かに行ってみようと思案中...
[2021年8月8日17:00追記]
"Terms and Conditions"を見ていたら、案の定"Fly to the Finish: Terms and Conditions"の最後に
● Only United and United Express flights qualify for this offer.
と書かれていました。orz そうなると、米国国内のUA MPメンバーの多くがステータス維持出来るのに対して、米国外のメンバーは会員ステータス脱落する人が増えるんじゃ無いだろうか。その為に、UA MPから離れる人も増えそうな気がするんだけれど。少し前の、UA便4区画利用必須条件の緩和が、米国外メンバーに適用されたように、さら似る条件緩和策が欲しいなぁ...
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