2019年11月25日

HND-ORD-DCA/IAD-NRT (7) - Rui! Rui!

HND-ORD-DCAと乗り継いで、やっとホテルに到着し部屋で一息ついたのが、お昼も過ぎた13:00頃。ホテルの前にフードトラックが何台も並んでいたので、軽くお昼を食べようかとも思ったんですが、ベッドにダイブしたらそのまま寝てしまい、目が覚めたら夕方の4時過ぎ。この日は、この後19:00試合開始のNBA Hornets vs Wizardsの試合を観戦する予定で、案内メールによると、会場の開門は1時間前の18:00とのことなので、17:30位にホテルを出ることにしました。多分会場のアリーナに行けば何か食べる物があるだろうと、お腹の方はそれまで我慢することに。

ホテルから試合会場のCapital One Arenaまでは、数ブロック離れている程度で10分位の距離。外はすっかり暗くなっていましたが、ホテルを出て一度左折して、あとは真っ直ぐなので迷うことはありません。ただ、アリーナの一つ手間のブロックにはテントが並んでいて、何だろうと思ったら丁度この日から始まった"Holiday Market"の会場になっていて、回りも真ん中の通路も大混雑。この1ブロックを通り抜けるだけで、15分近く掛かってしまいました。結局、アリーナに到着したのは、もう入場が始まった18:00過ぎになります。

入口でX線検査があり、中に入るとまだそんなに混雑はしていません。この日の試合は、Charlotte Hornets対Washington Wizardsの対戦。NBAの試合は、以前何度か見たことはありますが、今回は久しぶりの観戦です。ただ、どちらのチームもここまでの試合成績は負けが込んでいる厳しい状況。その為か、Wizardsのチケットも、そんなに高くない価格で、結構前の方のしかもゴールポスト横の絶好の場所を購入すること出来ました。

中に入って、まずは腹ごしらえということで、ホットドッグとフライを購入。アリーナと言う事で、回りに食べるスペースが無いので、そのまま自分が予約した席に向かい、底で練習風景など見ながらお腹を満たします。この時点では、本当にガラガラ。実は、試合開始直後でも、半分も無いくらいの入りでしたが、それから段々と人が入ってきて、最後は9割位の入りになりましたが、結構アメリカ人って最初から最後までしっかり見る、と言う人が少ないように感じます。

今回のお目当ては、なんと言っても期待の新人、#8八村類選手。やはり地元でも話題になっているのか、練習の時もハンディカメラが1台ずっと追いかけていました。凄いと思ったのは、NBAなので背の高い選手は沢山いるんですが、その中に入っても全然見劣りしないこと。やはりサイズ感って大切だなと再認識しました。

肝心の試合ですが、#8八村選手はスターティングメンバーで出場。1Qは前半の半分少し、2Qは後半の3分位からの出場でしたが、シュートやディフェンスも決めるなど、なかなかの活躍。ただ、私はNBAに詳しくないし、選手名なども八村選手以外は知らないのですが、多分エース級と思われる選手の動きと比べると、まだ少しぎこちないというか、あぁルーキーだなぁという印象を受ける位なので、やはりNBAって凄いんだろうなぁと妙な感心をしてしまいました。

バスケットボール自体あまり馴染みが無いので、「1Qが12分なんだなぁ。Xリーグと一緒だ」とか、「24秒で、シュートまで行かないといけないのね。アメフトも2分以内とかやれば良いかも(マテ)」とか、「タイムアウトが8回もあるんだぁ。しかも、長さが違うときがあるぞ?」等々、昔自分達が学生時代体育などでやっていたバスケとは随分違う部分があり驚きました。

肝心の試合ですが、スターターの八村選手の活躍もあり、最初は接戦の感じだったのが、2Qあたりからじりじりと相手がリードして、前半は62-68とリードされて折返し。

ハーフタイムを挟んだ後半は、3Qはそのまま一進一退の感じでなかなか点差が縮まらず、それが4Qに入るとWizardsのシュートは失敗するが、Hornetsは3ポイントが決まるみたいな感じで段々と点差が広がり、一時は13点差までリードが広がります。正直、そろそろ帰ろうかと思ったくらい(笑)。ところが、4Q中盤くらいから徐々にWizrdsが点差を縮め始め、残り2分位でしょうか、逆転するとアリーナは大興奮。結局、その後もWizardsが点差を広げて、125-118の大逆転劇で勝利しました。いゃぁ、面白かった。八村選手のダンクシュートも目の前で見られたし、NBA選手の芸術的なシュートやスチールシーンもあったし、満足です。やはりバスケの場合、アリーナというそれなりの規模の空間の中に、選手も観客も圧縮して存在している感があり、だからこそ色々と演出も可能で、盛り上げ方が美味いなぁと感心しました。日本のBリーグも見に行ったことがありますが、NBAにはまだまだ及ばないけれど、パフォーマンスや演出の上手さでは、日本のプロスポーツではピカイチだと思います。そのお手本が、ここにあるんだよなぁと一寸羨ましく感じました。実は、途中のタイムアウト中に、観客席にTシャツを投げ込むパフォーマンスがあったんですが、たまたま私のところにも飛んできてTシャツもゲット。もう、満足度1000%位の気持ちで、ホテルに戻りました。(続く...)

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