iPhoneのバッテリー交換プログラムの期限が年末に迫り、交換のための予約がApple Storeや正規サービスプロバイダーで取れないという記事。
私も9月に交換プログラムを利用して、iPhone6のバッテリー交換をしましたが、この時は持ち込みでは無く送付しての交換。だから、発送してから戻ってくるまで一週間ほどかかりましたが、この子は日常使用しているものでは無く、モスボール状態で使用していないものだったから、これで全然問題無いのですが、日常使っている人は一週間も手放せないでしょうねぇ。
実は最初は私も、週末に都内に出たときに何処かのApple Storeに持ち込んで交換して貰うことを目論んでいたんですが、どこも予約は取れない状態。それではと名古屋のApple Storeも見たけれど、ここも駄目。9月の時点でそんな状態でしたから、今はもっと絶望的なんじゃ無いだろうか。サービス開始直後は一斉に予約が入り、あの時も混雑して居たし、当時は交換用のバッテリーも在庫が無いと言う事で混乱していました。その後落ち着いてきたという話しが出てきたのが春頃だっただろうか。まぁ、「年内だから」と変な安心感が、後で後でという気持ちにさせて、今の混乱を招く切っ掛けになったのかも。
まぁ、その人その人によって色々事情はあるんだろうけど、やっぱり早め早めの対応が何事においても必要だなと再認識した次第ですね。折角バッテリー交換したので、モスボール状態のiPhone6は大事に使わないと...
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