2026年6月6日

新規株式公開

毎週金曜日夜のReHacQにより「教養としての投資」シリーズ。今回のゲストは、レギュラーの永濱利廣氏と私は初めて拝見したソニーFGの宮嶋貴之氏。MCは安定の森本智子さん。来週公開が言われているイーロンマスク氏のSpaceX関係の話と、さらに年内に公開が噂されているAI関連のOpenAIやAnthoropicのIPOや関連株の話等今回も盛りだくさんの内容でした。 

ちょっと順番は前後するんですが、永濱氏が話した二つの話題が個人的にはちょっとツボでした。一つはこれまで全分野の中で唯一下降気味だった飲食店関係の給与が、最近上がっているという話。その理由が、猫型ロボットの導入で人件費が削減されているため、採用人数が減少してその分一人当たりのコスト(=給与)が上がっているという背景らしい。猫型ロボットって、そんなに飲食関係の労働力効率化に貢献出来るんだ。それがちょっと意外でした。意外と言えば、MCの森本さんがその「猫型ロボット」を知らなかったのはさらに意外だったけれど。まぁそういうお店に行ったことが無いのだろうけど、でもファミレスだけで無く最近ではちょっと大きな規模の喫茶店とかレストラン等でも走っている光景を見るけどなぁ。二つ目は、ちょっとお疲れ気味の永濱氏が、前日浜松で講演会に出席していたという話。どこ主催の何の回なのかは調べてみましたがちょっと不明だけれど、地元企業の参加者からのコメントで、防衛関連への事業拡大が浜松の企業にも契機になっているというコメントを貰ったというのはちょっと意外。浜松は、愛知県の航空機産業関連の下請け企業も多いので、その関連なのかな。後は、ヤマハ・ホンダ・スズキのオートバイとかかなぁ。

AI/半導体関連企業を中心に、世界的に株価はかなり高騰する傾向を維持していますが、動画の中の説明では今年だけでなく少なくとも来年2027年もこの傾向は続くと予測されているそうな。勿論急落する可能生もあるとは思いますが、最近のAI開発(育成)状況を見ていると素人ながらもまだ機能拡張は続くだろうしその為の開発リソース投入も多少は鈍化するかもしれないけれど停滞することはまだ無さそう。AI開発サービス提供の肝となるデータセンター建設は、今後もますます加速することは確実でしょうね。特に各地域毎のリージナルセンターは、パフォーマンス向上と負荷分散の視点からも、特に日本とか欧米とか利用程度の高い地域では必須じゃ無いだろうか。そう言う意味でも、バックボーンの通信インフラも今のうちに投資をして十分なスピードと容量確保をすることで、例えば国内の過疎地域へのデータセンター誘致をすることで、過疎対策にも役立つと思うのだけれど。

個人的にこのAI/半導体株の恩恵を感じることが最近会って、一つは半年くらい前にAI関連技術で今提供しているサービスが置き換わるという某AI企業のレポートが引き金となり、株価が一気に30%位下落した持株があります。下落する直前は過去一の高値だったので、そろそろ売ろうかなとも考えていたら、いきなり30%も目減りしてしまいガッカリ。中々復活しなかったのですが、最近になって量子コンピューター系の好材料等もあり、昨日の時点ではほぼ以前の水準まで持ち直していて心の中でガッツポーズ(笑)。もう少し保有をしていて動向を見るつもりです。もう一つはやはり情報関連株で、今年に入って過去最高値の80%位で推移していたのが、昨日たまたま久し振りに株価を確認したら、その最高値の倍近く+80~90%位も株価がアップしていてビックリ。こちらももう少し様子を見て、こちらは良き株価のところで売却する予定です。取りあえず堅調な状況が続きそうだから、気長に見守ることにします。

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