アメリカCNN創設者のTed Turner 氏が、6日フロリダ州の自宅で死去したというニュース。87歳かぁ、まだまだ活躍しても不思議では無い年齢ですよね。CNN (Cable News Network)は、当時の3大メディア、ABC, CBS, NBCとは異なり、24時間ニュースだけを流す専門局としてスタート。いってみればNHKが朝ドラも、お昼のワイドショーも、夕方の歌謡ショーや大河ドラマも流さずに、毎時ニュースだけを流しているようなもの。それでビジネスとして成立するのか不思議で当時も色々意見はあったみたいだけれど、結局はCNNは当時の3大メディアとは一線を画し地位を確立したことは誰もが知るところ。
私も仕事で出張していたときには、結構CNNをホテルではつけっぱなしにしていて、その理由は他のチャンネルだとドラマとかコメディの放送になると、当時はその内容について行けなかったから。ニュースならば、何とかその内容を把握することは出来たし、一番英語の勉強特にヒアリングのトレーニングには向いていたと思います。ただ、ゲストを招いてのフリートークのコーナーになると、中々会話について行くのは大変だったけれど。
20年程前にプライベートで初めてアメリカ本土へ行った最初の機会がAtlantaで、CNN本社にも行ってきました。元がホテルの建物という事で、アメリカに良くある中央が吹き抜けの大きな建物で先ずはビックリ。斜めに上がって行くエスカレーターからの光景は、当時の日本では見られなかったものでした。このAtlantaでは、空港でターミナルを間違えて、半分泣きべそをかきながらウロウロしていたところに運良く空港スタッフの方が助けてくれて、「あなたターミナルが違うわよ」と言われて、スタッフ専用の通路を通って、確か三つくらい先のUA用のターミナルに連れて行ってくれて、無事に目的の飛行機に登場する事が出来ました。あれ以来必ず最初にチケットとターミナルを確認するようになりましたが、今では良い思い出ですね。
今も自宅のケーブルTVでCNNのサービスがあるので、仕事をしていたり自分のデスクに向かっているときには、このケーブルTVのCNNか時々は気分転換も予てBBCのチャンネルをBGM代わりに流すようにしていますが、多少なりとも耳のトレーニングになっているだろうか。自分にとっての英語学習、英語スキル獲得の一番の切掛は2回目の出張で延べ半年以上アメリカの研究所に島流し状態になり、そこで耳が鍛えられて脳の「英語回路」が何とか解説出来て、多少なりとも英語能力を獲得する事が出来たことですが、その次くらいに現地でCNNのリアルに触れて感動して、そこから時間のある時にトレーニング代わりにCNNを視聴するようになったのが、多少なりとも今でも英語能力を失うこと無く維持出来ている秘訣なのかもしれない。そう言う意味では、感謝しか無いですよね。R.I.P.
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