浜松市出身の作家、鈴木光司氏が先日亡くなりました。私の母校の先輩だけれど、丁度入れ替わりだったので面識は全く無い先輩。しかも、読書は好きなんだけれど、ホラー系は苦手なので鈴木氏の著作は一つも読んだことはありません(苦笑)。 「リング」が一番有名かと思うんですが、WiKiを見てみると自分が好きな分野であるエッセイ集も多数書かれていて、これはちょっと意外でした。今更ですが、ちょっと読んでみたい気持ちが沸いてきます。
年齢的に、以前の浜松市長で現在の鈴木康友静岡県知事と同級生ではと思い調べてみたら、同じ1957年生まれだから多分高校も同級生であったことは間違いなさそう。入学年度までは分からないけれど、大学も同じ慶應義塾大学(文学部と法学部)だから、もしかしたら大学時代にも面識はあったのかも。いろいろと個性的な人材を輩出している母校だけに、不思議は無いのだけれど、自分達の代同様この世代も高校時代色々やらかしたのかと想像すると、ちょっとニヤッとしてきます(笑)。
しかし、鈴木光司氏68歳ですよ。病死という事だけれど、本当まだまだ活躍できる年齢ですよね。履歴を拝見すると、デビュー作が1990年の「楽園」とのことで、そうすると33歳の時なのか。ヒット作の「リング」が翌年という事は、もう35年前なのか。これまでの経験と実績を生かして、これから「リング」「や「らせん」を越えるような、さらに深いホラー作品を生み出したかもしれない。でもそうなるとホラー系恐い自分は、ますます作品から遠ざかりそうだなぁ。
「平均寿命」は少しずつだけれど伸びていて、その中でも日本人の平均寿命は男女ともに世界でもトップクラス(トップ長寿)だけれど、全員が全員長寿を全うできるわけでは無く、やはり若くして亡くなる人もいるし、元気そう健康そうに見えても突然訃報に接することも間々あります。自分は両鈴木氏よりは若いけれど、やはり60歳を過ぎてくると色々不調や以前には無かったようなミスも頻発するようになり、肉体的精神的健康を考える世代になった事は事実。今は幸いにも普通に生活することは出来、特に重篤な病気や怪我も無いけれど、やはり「一寸先は○○」なのが世の常ですしね。そう考えると、体が動くうち気持ちが前向きなうちに、やりたいこと興味の有ること自分として価値を感じる事を躊躇せずに実行することが、悔いの無い人生なのかもしれない。
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