2026年5月22日

ナビデータ更新

自宅には自分の自家用車とは別に、両親が以前購入した軽自動車(ダイハツのタント)があります。今年秋には初めての車検が予定されているんですが、先日ふと思ったのが「そう言えば、内蔵されているナビって、道路情報の更新どうするんだろう」という事。この軽自動車は、その前の軽自動車がちょっと古くて安全装置など全く無いタイプだった物を、恒例となった両親のために安全装置全部込みの物に買い換えた物。ナビだけで無くドラレコや衝突被害軽減ブレーキ等装備されていて、「軽自動車」と言えば新車でも100万円以下と言う認識だった自分としては、200万円近い価格にビックリした物でした。

以前の自家用車であるハリアーは、後付けでオンダッシュのナビを装着していたので、ナビデータは自分でメーカー(パイオニア)から購入して適時更新していました。現在のLexus NXや其れ以前のUXは、内蔵通信システムのG-Link経由で適時データが配信されてきて、OTA(On-The Air)で自動的に更新してくれるので、特に気にすることも無く利用しています。時々車を起動したり、走っている途中で「ナビデータを更新しました」という車内アナウンスが流れるので「あぁ、何か落ちてきたんだ」と認識する位。で、タント君はそういう通信機能は内蔵していないけれど、ナビは内蔵タイプで製造メーカー(JVC)も今回データを受け取るまで不明でした。

実は先日ダイハツから封筒が届き、何だろうと思ったら「ナビデータ更新用SDメモリー」と書かれている。最初は「これは新手のパソコンウイルスか詐欺か」と思ったんですが、どうも本物らしくデータ作成はJVCとなっているので、内蔵されているナビはJVCのOEM何だと理解。同梱されていた説明書では、ナビにSDメモリーを挿入して30分位更新に掛かると書かれていて「えっ、どれだけデータ書き換えるんだ」とちょっと疑心暗鬼に。それでも昨日朝出かける前に更新作業をしてみました。最初にSDメモリーの挿入口が見つからず四苦八苦。よくよく取説を読むと、表示パネルがググッと電動で開くようで試してみてビックリ。結構格好いいギミックで、ビックリしました。そこに見つけたSDメモリースロットに送られてきたSDメモリーを装着して更新開始。使用しているI/FがUSBの2.0ナノかな、確かにデータ転送と更新作業は「遅め」です。転送されるデータサイズが不明ですが、多分差分転送だろうから数GBは無いと思うんですが、それでも更新作業開始から完了までは20分位掛かりました。完了したところで、車を再起動してナビのバージョンナンバーを確認して、全て終了です。

特に動作が速くなったとか、I/Fデザインが変わったとか無かったんですが、最初に入っていたデータが2022年1月のもので、これは例えば浜松市内の区名が古いままとか確かにちょっと困りました。更新したデータは2025年10月現在と、これも「最新」とはちょっと言いがたいけれど、まぁデータ作成に時間が掛かることを考えると仕方ないのか。その分コストも手間もかかっているけれど、Lexusのようにオンラインで更新してくれる楽さを再認識しました。最近では軽自動車のオプションでも、G-LinkのようなWANを利用してネットワーク機能の提供がありますが、あれを入れたら自動更新してくれるんだろうか。ダイハツもトヨタ系だから、同じau系列の回線サービスを利用することになるんだろうけど、最近はdocomoよりもauの回線品質が良さそうなので、それが正解かも。G-Linkでは、有償オプションで車内Wi-Fiサービス利用も出来ますが、これも結構スピードが出ていて車内からiPhoneのアプリ更新とかやったりすることも。車とネットワークも、ますます不可分な関係に成りつつありますね。

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