今週から浜松市やその他県内の市町村でも、これまでの指定ゴミ袋に加えて、透明・半透明の袋もゴミ袋として使用して回収に出すことが可能に。浜松市は来月末までの限定措置ですが、身近にもナフサ不足の影響が出ているのかと感じるんですが、ローカルニュースを聞いていると一寸違う理由の様子。
月曜日に放送された静岡朝日テレビ夕方の報道番組「とびっきり静岡」の冒頭で伝えられた、この自治体指定ゴミ袋不足の話題。供給者側の言い分では、特に製造量が減っているわけでは無く、逆に例年の1.1~1.2倍位の製造量とのこと。一方で販売しているドラッグストアや量販店では、一人当たりの枚数制限などして居るものの「入荷待ち」の状態が続いている様子。店舗側の認識では、購入量は通常の1.2~1.3倍位になっていて、この差が「品不足」という状況を生み出しているというのが行政側の判断らしい。
確かに、地域や種類によっては多少の過不足は生まれているのだろうけど、そう言うのって通常の時にもありますよね。以前小さめのゴミ袋が欲しくて買いに行ったら、丁度品切れで買えなかったことがありますが、そうゆう事も含めて需要と供給を完全に1:1にすることは無理で、だから企業は1:1.1とか1:1.2とかにするわけですが、余りに余裕を持ちすぎると供給側としては物流コストも増えるし出来れば1:1.01とかにしたいところ。ただ、消費者心理としての振れ幅は予想外で大きく振れるから、中々難しい所。そこに、ある意味メディアの煽るような「品不足」報道があるから、どうしてもいつもより大きめに振れますよね。
自分の場合幸いなことに、昔購入していて何故かあちこちにストックされていたゴミ袋が結構手元に有るので、多分今年一年間は例えば45Lの一番大きなゴミ袋は毎週毎回2袋位出しても賄えるくらいあります。あと、比較的よく使う30Lもその8割位残っているし、一番小さな10Lなんて、100枚入りの袋が幾つも出てきて、これどう使い切るのか頭が痛い(笑)。そう言えばメディアや一部議員からは、他国が行っているような節約要請を出すべきと言うけれど、それ以上に「買いだめ自粛要請」をもっと出すべきじゃ無いかな。まぁ、群集心理としては「それはそうだけれど自分は買う」という気持ちになるのは、以前トイレットペーパーで経験した時と同じ。それでも、当時よりは買いだめは発生しているけれど昔ほどの熾烈感は感じないのは、それでも少し成長した証しだろうか。まずは餅着け、いや落ち着け。
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