2026年4月20日

はじめまして。○○の××と申します

昨日docomoのメールを整理(掃除)していたらところ、

はじめまして。突然のご連絡失礼いたします。
○○の××と申します。 

みたいな文面で始まるメールが届いていました。送信IDが、Yahooメールの時点で「あぁ、察し」案件ですが、内容を見てみると当社の欲する人材にマッチするので、時給は幾らで何日ごとに幾らで、と結構まともな文面で書かれています。ざっと見たところ、日本語としておかしい所も無く、以前はよく見た変な感じ(簡体字)が混じることも無く(笑)、なんと言っても章立てやインデントもちゃんと揃っていて、文体だけ見ると「おっ、ちゃんとした会社」と感じてしまいます。

でも、ちゃんとした会社なら独自ドメインくらいは取得するだろうし、幾ら不特定多数への募集案件の一斉送信とはいえ、怪しいIDのYahooメールは使わないだろう。知らない国番号からの着信をいきなり受けたみたいな印象だな、これは(笑)。予め登録してある知り合いのIDなら、それがYahooだろうとMSNだろうと信用するだろうけど、いきなり知らないIDなら先ずいの一番に弾くでしょうね。Gmailでも同様だし、何となく法人のドメインっぽくても、先ずはそのドメインの確認することを実行するだろうし。

Google先生に聞いてみると、会社名や担当者名、さらには時給や報酬金額等の違いはありつつも、全体の構成としては「同一」と言って良いメールが、色々なところに飛んでいるらしい。 そこに掲載されている文面を見ると、色々細かく変更していたり修正したりしている様子が伺えて、これってもしかしたらAIで文面をランダムに幾つかの部分を変更して、全く同一の文面にはならないようにして配信しているのかもしれませんね。そう考えると、日本語としてそれなりに完成度が高く感じた文章構成や文面も、もしかしたらAIの支援が大きいのかも。

実は更に少し前に、知り合いの人の名前のメールが飛んできて、つい懐かしいなとメールを開いてみたところ、ちょっと様子がおかしくて「あぁ、これ詐欺メールだ」と気がついた次第。偶然だと思うんですが、名前は一致していたし、中に書かれていたことも心当たりがある内容だったので、つい「ふむふむ」と納得して、設定されていたリンクを踏むところでした(笑)。怪しいと思い、そこに設定されているURLを見てみて「あぁ、やっぱりね」と確信できましたが、久し振りに危ないところでした(笑)。こういう詐欺メールは迷惑であることに間違いないのですが、時々こうやって届いてくれると抜き打ちの避難訓練みたいなもので、それなりに価値があるかもしれない(笑)。あっ、勿論最後は迷惑メールとして報告して削除しておきました。

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