2026年3月18日

宗教と教育

辺野古での転覆事故。亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、怪我をしている生徒さんも多いとのことで、一日も早い回復をこちらも祈ります。ただ、心の傷は中々治らないでしょうね、こういう経験をしてしまうと。そう言う意味でも、学校側の責任は大きいと思うし、それ以上に現地で対応している、所謂「辺野古基地反対派」の存在に改めて怒りすら感じるところ。

亡くなった船長は、キリスト教団体の牧師でも有ったとのことだけれど、発掘された過去の情報ではかなり過激な抗議活動もしていたらしい。同じく過去の修学旅行の記録等を見ると、学校側がそう言う事を認識していなかったという事も無さそうで、かなり背景が複雑な印象を受けます。と言うか、宗教と教育がどこまで関係していても許されるんだろうか。さらにそこに、政治的背景まで教育に関与していくのって、それは「教育」では無く「洗脳」に近い物のような気がする。死者にむち打つわけでは亡いけれど、やはり船長として運航の責任は彼に先ずはあるわけで、その責任はしっかりと明確にするべき。北海道の転覆事故の時にはあれだけの騒動になったわけで、それ位の調査は必要だと思う。但し、そうなると困る人が色々見えてくるから、どこまで進むのかで更に揉めそうな気がする。

私は、沖縄での基地問題は大きな問題だと理解するし、何らかの形で解決するべきだと思うけれど、それを理由にして利用しているのが彼らのような気がする。 少し前に、警備員が抗議活動を無理に実行しようとした女性を庇って亡くなる事故があったけれど、あれだっていつの間にか警備員や工事関係者側が悪者になっている。今回も早速関係者のコメントで、「(無くなった)女子高生も基地反対の気持ちのなんたら」と、勝手に個人を利用するような発言をしていて、あぁだから彼らは社会から乖離していきどんどん先鋭化していくんだなと納得した次第。

件の転覆事故を起こしたボートには政治家も乗船したことがあると最初の頃の報道が出て、それって安全性を暗に言いたいがためにそういう言い方をしたのかと思ったけれど、結局乗船したと言っているのは共産党の田村代表とか社民党の福島代表とか、ある意味「お仲間」なわけで説得力の欠片も無い。ある意味「沖縄の暗部」が表面化した今回の事件だけれど、先ずは被害者犠牲者に対しての尊厳が最優先するはずなのに、学校側も当事者の反対派も自分達の保身をしているようにしか見えない。県知事の玉城氏も、本来ならば先頭を切って徹底解明するような態度を取るべきだと思うのに、どうも身内だからか例によって煮え切らないコメント。今年は沖縄の県知事選挙があるけれど、これが何かの転換点になるんだろうか。1番の不幸は、何の罪も無いのに事故に巻き込まれた高校生達だけれど、その次に不幸なのがこういう状況が常態化している沖縄の人達だと思うなぁ。

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