2026年1月27日

Trouble Maker

中国外務省が、春節(旧正月)中の日本渡航に関して、日本国内で中国人に対して様々リスクが存在するので自粛するようにと言う勧告をしたというニュース。高市総理の台湾有事発言に対して、今だ有効な打撃になっていないので、さらにエスカレーションさせていることは明確なんだけれど、まぁ大変なこと。 「中国人が標的になる事件」というのは、そのまま理解すれば中国人に対して日本人やその他勢力が暴行だったりリスクを負わせる行為を意図していると思うけれど、実際には中国籍・中国人が日本国内でトラブルを発生させていて、逆に不信感をつのらせていることが事実。実際中国駐日大使館からは、こんな通達が出ているらしい。

中国語は読めないので、Grokの翻訳を見ると、どうも先日の富士山で下山途中に遭難して救助要請をした中国籍の冬富士山登山などを想定している様子。それ以外にも、確かバックカントリーで救助要請したりしている事例もありましたよね。地元では、以前からあった「救助有料化」が今回の事例でさらに活発化している様子で、さらに閉山中の無謀な登山に関しても批判が集中している様子。

以前の騒動時と異なり、中国国内での日本人に対しての暴行やトラブル発生が今の所報道されていないので、以前よりは中国側も冷静で、多分中国政府だけが自分達の面子もあって譲れない状況になっているのかなと言う印象。別に日本国内で問題を起こすのは、中国人だけではないけれど、どうもここの所冬山登山だけでなく、無免許での交通事故とか報道が多くなっている印象は受けます。比較的中国に対して友好的融和的と思われるメディアも、そうで無いメディアと同じ様に報道していることから、彼らでも庇いきれないくらい、問題の深刻度は大きくなっているのかなと、ちょっと不安になります。

数日前に、中国国際航空が北京-成田の全面運休と、北京-羽田の一部欠航を発表したけれど、丁度春節の時期なので中国外務省の勧告が理由なのかな。で、成田便のスロットは後から幾らでも何とかなるけれど、羽田便は一度スロットを話したら取り戻すのは難しいので、幾ら外務省通達でも羽田線だけは死守したいというところなんだろうか。色々な報道では、それでも日本に来たい中国人観光客は、香港経由や韓国経由で日本に入ってくると言う話もあるけれど、日本は日本で入国時の国籍別人数とか発表したらどうだろうか。経路はどうあれ、中国からのインバウンド数がどれだけ変化したのか見てみるのは良い指標になる気がします。春節の間に日本では衆議院選挙があって、それで高市政権に対しての国民の評価も結果が出ます。どの程度かは分からないけれど、仮に高市政権が衆議院の過半数、あるいは自民党で単独過半数とか取る事が出来れば、かなり強烈に中国に対してのメッセージになるのでは。自民だけで単独過半数を取り、日本維新の会との連立で安定多数(243)あるいは絶対安定多数(261)とかまで届けば、かなりショックを受けるんじゃないだろうか。個人的にはそういう形で中国へ「反攻」して欲しいところだけれど。其れ以前に、今回の様なトラブルだけでなく、闇民泊とか闇白タクシーとか、そういうところを地道に潰していって、是非日中総合にクリーンな関係になることを切望したい。

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