説得力あると思います。マイナや在留カードなどで「外国人割増ではなく、居住者割引が唯一の正解」/「外国人料金」は必ず破綻する─大阪ラーメン店騒動が証明した、二重価格の唯一解(木曽崇) https://t.co/6jQIU1HuJ3
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) January 7, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、インバウンドを対象とした「二重価格」に関して。通常の料金とは別に、インバウンド対応として「外国人価格」を導入したら、トラブルになったと言う話から、どの様な価格設定が適切かつ実用的なのかという話。
引用先の木曽崇氏の記事では、割高な「外国人価格」を設定するのではなく、現地・国内顧客向けの「割引価格(=標準価格)」を設定する方が実用的という話で、これは私も100%同意するところ。少し前にも、通常価格は割高な外国人向け価格に設定しておき、それとは別に運転免許証やマイナンバーカード提示で「国内居住者証明」が出来れば「国内居住者向け割引価格」を提供するというもの。いちいち利用する度に、そういう証明書提示するのは面倒だし、例えば多くのラーメン店のように券売機利用する場合には、そういう証明書認識するのも面倒だと思うので、工夫は必要だと思う。ただ、「高い価格を課せる」よりは「割引価格付与」の方が、お客的にも納得いくんじゃ無いだろうか。
記事の中でラスベガスでの経験談が記載されていますが、私が昔仕事で長期滞在していたフロリダなどは、全米でも1~2の避寒地なので、10月位から4月位まで全米からお金持ち、小金持ちが集まってきます。そうなると、レストランの価格は一気に倍から3倍近くになることも。いつも行っていたレストランのメニューが、ある日突然金額が変わるんですよね。そんな中でも、馴染みのお店だとレジでそっと多めにお釣りを渡してくれたりしたこともありました。「二重価格」というと後ろめたさも感じてしまうけれど、「お馴染みさん割引、地元割引」とすれば、誰にとっても悪い話しじゃ無いと思います。
そういう仕組みが出来れば、例えば宿泊施設側で「割引クーポン」みたいなものを提供する事で、インバウンド側も恩恵を受けることが着るような仕組みも可能になるわけですよね。あるいは、連泊割引とか週泊割引とか言う仕組みで、インバウンドでもお手軽料金で利用出来るような仕組みなら、Win-Winの関係構築が出来るんじゃ無いだろうか。一方で、日本国内のマナーというか、日本のルールを無視する場合もあるわけで、そう言う事に関しては価格アップによる利益を活用して啓蒙していく必要が有るでしょうね。「日本人ファースト」では無く「日本ベース」というか、日本社会での基盤というか基本的ルールに関してはちゃんと遵守して、その上で日本を楽しんで貰うというのが正しいスタイルだと思う。
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