昨晩遅くに生配信された、ReHacQの衆議院議員選挙2026の行方。参加者はいつものメンバーとも言える、 西田凌平氏、石丸伸二氏、今野忍氏、そして高橋弘樹P。スタートが深夜近い23:00からなので、今日の午後にでもゆっくり後から視聴しようかと最初は思ったんですが、何だかんだでその頃まで起きていて、なんとなくスタートしたところから見始めたら、そのままズルズルと日付が変わる頃まで見てしまいました。流石に深夜過ぎて寝落ちしそうになったので、最初の1/3位で辞めて就寝しましたが、そこまでの1時間一寸の部分でも結構面白く観ることが出来ました。
ゲストの3人のうち、石丸氏に関しては、先の東京都知事選挙後の迷走みたいな部分がどうも自分的には不信感があって、余り好意的に見られない人でしたが、今回の選挙や高市内閣に対しての彼のコメントが、何故か自分が感じている考えていることとかなり一致していてちょっと意外な気持ちを感じつつ観ていました。最初に上げたこの選挙の意味として、石丸氏は「首相選択選挙」とフリップに書いたんですが、まさに私もそういう印象を受けていて、それは中道改革連合との「疑似二大政党政治」の形に今回図らずもなってしまったから。勿論、与野党が自分達の所属議員を多く当選させれば、その政党の党首が過半数の使命を得て内閣総理大臣になるので、これまでも似たような状況だったわけですが、それも「政権選択選挙」ではあっても「首相選択選挙」とまでは言えなかった。今回は高市氏が過半数を取れなければ辞任するとまで言っているし、自民党内部にも「反高市勢力」があると言われている状況だけに、自民党というか高市政権としてはそれなりの「圧勝」を示さないといけない事からも「首相選択選挙」という言い方は正しい気がします。
また今野氏が指摘していた、これまでの与野党二大政党の対決選挙の中でも、解散時の議席数が今回は一番少ない選挙で、そう言う意味でも先の自民党vs民主党の2009年の戦よりも、より「政権選択」感が大きいという解説はなるほどなという印象。与党は、199議席だったかな、それに対して合同した中道改革連合も170議席近くあり、その差は20議席余りで、これは過去一番の「接戦」らしい。自分が記憶している限りでは、2009年の自民党→民主党と2012年の民主党→自民党の大政権交代の選挙が一番劇的に感じているんですが、今回はそれ以上に僅差からの勝負という事で、かつ短期決戦で情勢も読み切れず、最後まで分からない選挙になりそう。
正直なところ高市政権の高支持率で押し切られるかと思った立憲民主党は、公明党の新党結成という超スーパーウルトラCで形勢を立て直していて、連合と創価学会というかなりの固定票を獲得したわけだけれど、逆に言えばそれ以外の浮動票をどう引っ張れるかという部分では、政党公約の迷走みたいな部分もあり分からない。また、既に当選がほぼ確定したと言われる公明党系議員や創価学会票が、どれだけ機能までの敵対勢力である立憲民主党出身議員へ流れからも不明。公明票がなくなった自民党も、地方ではまだ関係を継続している部分もあり、単純に1~2万票の公明投票がライバル候補へと流れるとは言えない。また、前回の選挙が所謂裏金問題や疑惑の2000万円選挙支援等逆風の中での選挙だったことを考えると、基礎票はそれなりに戻りそうな気がします。そこへ、高市人気の無党派層がどれだけ流れてきてくれるかだけれど、それは若い世代をどれだけ選挙への関心を向けさせることが出来るかな訳で、これも中々難しそう。ただ、昨日の各政党党首の第一声を聞いていても、やはり高市氏の発言には「迫力」みたいなものを私は感じて、それがかなり無党派層や浮動票を取り込めるんじゃないかという期待感を持っています。まぁ、勝負はこれからであと10日程の間に何が起こるか分からないし。取りあえず今日は残りの2時間余りの部分を視聴しないと。
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