2026年1月31日

儲かる企業の条件

毎度おなじみReHacQの経済シリーズから、 木野内栄治氏(大和証券)、永濱利廣氏(第一生命経済研究所)、MC森本智子氏のゴールデントリオの回。前回は昨年の11月の時で、この時に木野内氏を初めて拝見したんですが、「へぇー、こういう面白い(良い意味-笑)アナリスト氏もいるんだ」と感心した時以来ですね。今回も期待に違わず中身の濃い内容で、色々と参考にもなったし、自分も多少なりとも老後の蓄えを投資に回していることもあり興味深く視聴しました。ただ内容は素晴らしかったのだけれど、配信場所が小さな会議室だったからか音響品質がわるくて、聞き取れないほどではないけれどお三方の声が少し割れ気味で聞きづらいと感じる場面が全体通してあったのが残念でした。

冒頭で紹介された、木野内氏が11月(公開は1月5日の大発会)には、この1月の解散と為替介入(レートチェック)を予想していたという話は、色々な情報から推測されるんだろうけどちょっとビックリしてしまいました。11月はまだ高市政権がスタートしたばかりで、この頃は早期解散の話もちらほら出ていたけれど、その後12月になり国会召集が1月23日になったことで、殆どの人は「暴騰解散は無い」と思っていたわけですからね。それを1月5日に公開しているんですが、もしかしたら読売新聞の1月9日の解散スクープは、この辺りの情報から裏取りしたんだろうか。その後「自慢合戦(笑)」になって、永濱氏もテレビ東京の新年の番組で、今回の選挙の公約になっている消費税減税を予想した話を紹介していたけれど、なるほど経済予測というのは色々な要素の積み重ねと小さな変化に対しての敏感な気付きなんだなと再認識しました。

最初は為替の話から、上手く行けば今年の中頃には日経平均は68,000円まで上がるかもと言う話にはちょっと期待したいなぁ(笑)。また、為替介入の有無は別にして、第二次高市政権が誕生して円高へと移行すれば、その為替差損で8兆円位の利益が出る可能性があるから、それで2年間の消費税減税(食品対象で約5兆円規模)を十分賄えると言う話は、その通りならば理想的だと思うけれど、そのためには今回の選挙で自民党という高市政権がかなりの一人勝ちが必要だろうなぁ。途中で「貨幣錯覚」という用語を初めて耳にしたんですが、言われてみればバブルが崩壊したときも、結構高級品の売上げは残っていた記憶があるんですよね。あと、これは全くの素人考えだけれど、食品消費税が仮に0%になりそこで「ちょっとした贅沢」みたいな傾向が生まれてくれば、昔の「バブル状態」を知らない今の消費者は「えっ、そんなに楽しいの!?」と消費に嵌まって、更に加速するような気がするんだけれど甘いかなぁ(笑)。仮に自民党だけで安定多数やもしかして絶対安定多数を獲得出来るような「圧勝」をしたら、高市政権としてはやはり公約で一番期待される「消費税減税」はやらざるを得なくなる気がします。その時には、例えばアメリカなどで行われているような、食品に対しての低減税率をかなり低く長なるような、そう言う制度変更への移行期に成ってくれたらありがたい気がします。

最近ReHacQで経済関係のコンテンツが面白くて結構時間を見つけて視聴しているんですが、もし自分の人生が巻き戻って高校生の頃に戻ったら、理系では無く案外経済系の学校へ行くのも面白いかもと思いだしました。考えてみたら、いろいろな経済指標や経済理論って、光学系とか情報系にも親近感を感じるし、大体それらを組み合わせて将来を予測するって、まさに今のAIの仕事そのままなんですよね。かなり理系の自分にも親和性がありそうな気がしてきました(笑)。実は昨年くらいからこういう経済系のコンテンツを視聴しだして感じているのが、経済予測というのはソフト開発で言えばユーザーインターフェース(UI)デザイン・実装に似ている気が私はするんですよね。素人なので、入ってきた情報を脳内で変換して咀嚼するわけですが、自分なりにソフトデザインみたいな考えに当てはめると結構しっくりくる気がして、その中でもアプリの機能設計よりは、人との接点となるUIを「使いやすさ」を目標にどの様に設計して遷移するか=経済が社会運営にどの様に上手く影響するようにするか、みたいな感じに今は認識しています。今年はますますその傾向が強まりそう。そうそう、これまで森本さんはGALLERIA(ドスパラ)のごついノートパソコンを使用していたのに、今回はMacを広げていてちょっとビックリ。カバーに花のシールみたいなものを張っていたから多分私物だと思うんだけれど、いつものGALLERIAはReHacQの端末なんだろうか。それも気になる今回のコンテンツでした(笑)。

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