2025年12月7日

マイナンバーカード

時事通信の記事から、マイナンバーカードの発行枚数が1億枚を超えて、日本の人口の80%をカバーするようになったという内容。私はマイナンバー/マイナンバーカードの推進派で、特にマイナンバーカードに関しては、既存サービスをどんどん集約化してより効率化した行政・社会サービスを開発推進して欲しいと思っているくらい。

12月2日で、健康保険証が無くなりマイナ保険証へ一本化されたんですが、既得権益と言って良いと思うけれど、以前の保険証で無きゃ駄目という勢力の我が儘(あえて)で、臨時の証明書を発行するなど、余計な手間が増えるばかり。その臨時証明書が「紙の証明書」なので、既存の保険証で問題ないと言うけれど、いゃそこにデジタル化を適用したものが「マイナンバーカード」なわけですからね。ちゃんと周知期間もあったわけだから、キッパリと切り替えても良いと思うけれど、紙の保険証を廃止するために紙の臨時証明書を発行する二度手間をするコストアップは、そういう人達にこそ負担してほしい。 

情報やサービスをワンストップ化することで、効率化したり利便性は高まるけれど、そのカードが無くなった場合には全てのサービスがストップすることになるから、リスクは当然高くなる可能性もあります。そこは安全対策とかデータのバックアップ、さらには万一の場合のリカバリー方法とかしっかり準備する必要は有ります。そういう部分は、正直なところまだまだ足りないので不安も正直あるけれど、ただそれ以上に既存のサービスであってもメリットは大きいと思うんですよね。私はちょっと大きな病気経験があるので、その時の治療費の精算や保険の手続き、さらには確定申告とか凄く大変でした。それがマイナンバーカードに紐付けることで手続きが簡略化される、場合によっては何もしなくても自動的に精算してくれるなら、それはすごくありがたい。勿論、もう二度とそういう病気になるつもりは無いけれど、似たような事は色々あると思います。今回運転免許証がマイナンバーに紐付けられたけれど、それこそそれに関連して、自動車購入の手続きや税金の支払い、さらには保険手続きなどワンストップで手続きや運用できれば、それは凄く便利だと思う。

一億枚というのは大きな数字だけれど、まだ20%の日本人は未取得なわけで、この最後の部分を埋めるのは大変そう。そういう部分を別の手段でサポートしようと思うと、特例を作っていくしか無いのでコストはますますアップするわけで、逆に何かインセンティブを提供して乗換を促進する方が、初期投資は大きいかもしれないけれど中長期的には大きくコストダウン出来そう。特にマイナ保険証に関しては、最近言われている海外からの移住者の不正利用防止にも繋がるし、また不正薬剤の流通改善にもなるだろうから、全体的に社会保証料も少しずつでも効率化出来る気がするけれどどうだろうか。まずはカバー率90%、最終的には95%位がゴールかな。

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