2025年10月12日

(UA) NRT-HNL (3) - 出発準備

三日後に迫ってきた、今年三回目のHonolulu行き。対した準備は必要無いのだけれど、手ぶらで行くというわけにも行かないので、必要な物の確認を始めました。

  • まずはパスポート。保管して居る引き出しから出して、今回も利用予定のパックパックに入れておきます。
  • 同様に、島内移動用のHolo Cardも準備。前回チャージした分がまだUS$10残っているので、初日と翌日分は十分足りそう。もしかしたら、最終日のホテルから空港への移動も賄えるかも。
  • 着替え類も、前回同様無印の圧縮袋で圧縮して持参する予定なので、バックパック内はちょっと余裕があります。
  • PC類は、ゲンロク君にType-CのACアダプターはゲンロク君用の65Wアダプターと、スマホ用の65Wアダプター2種類持参予定。Type-A/CやType-C/Cケーブルは、それぞれ2本ずつ用意する予定。
  • 現金は前回の残りをZiplockに入れてあるので、それをそのまま持参予定。財布は、通常使用している二つ折りのものを国内移動もあるのでそのまま持参して、現地では薄手のものに必要な分だけ移動して使用予定。
  • その他、歯ブラシ、コットン、等のグルーミング類もいつも通り。
  • まだ決めていないのが現地で使用するeSIM。前回はeSIM-sanを利用しました。事前にアクティベーション出来る利便性はあるんですが、データパッケージ追加で使用出来ず都度eSIMを入れなきゃいけないのがちょっと面倒なので、思案中。さてどうしようか。
  • 申請関係では、入国審査はGlobal Entryで今回もOKなはずですが、トランプ大統領が政府機関の予算を凍結していて人員がどうなっているか不明。入国は多少時間が掛かっても問題無いけれど、出国時のセキュリティチェックとか混雑していると嫌だなぁ。そちらも、TSA Pre✓利用が出来るから、多少はマシかもしれないけれど。
  • 今回、成田からの出発が夜も遅い21:30頃なので、日中時間があいてしまいます。どうせ浜松から成田へ移動するのだから、それなら昼間の間に途中寄り道をして、UA MPのPQP獲得に貢献することに。ということで、朝一に出かけて、羽田-沖縄を往復飛んでから、成田へ向かうことに。以前だと、沖縄-成田のフライトがあったんですが、今は移管されてしまって利用出来ないので、それがちょっと残念。
パスポート、スマホ、クレジットカードの「三種の神器」さえあれば何とかなるはずなので、そんなに焦ることは無いと思いますが、前日にまたチェックすることに。そうそう、アップグレードが確定している復路のHNL-NRTですが、少し前までは窓際席は1A/2Aと1Kが埋まっていて、2Kを指定していました。それが今朝見てみたら1Kが空席になっていたので、一つ前に移動。2A/2Kだと背後のビジネスクラスのノイズが結構聞こえてくるんですよね、A380の場合は。ただ、前列の1A/1Kでも、目の前が階段とトイレに続く広いスペースがあって、ここからの隙間風が結構気になったりします。どこに座っても何か不満というか足りない部分があるのは仕方ないので贅沢を言っても仕方ないのですが。後は、出発前に体調を崩さないことだけ注意しないと。(続く...)

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