昨日公開した記事に対して、ポリシー違反だとBloggerから削除警告が来た件、その後再びBloggerからメールが届き、「ガイドラインに沿って再評価し、投稿を復元した」という書かれています。 いゃいゃ、ガイドラインに沿って削除したのに、その後から「問題なかった、ご免、てへぺろ」は無いだろう...
既に問題と認識されたと思しき部分を修正した記事を公開済みなので、元の記事をわざわざ再掲載することはしませんが、ちょっと不信感が芽生えますね。まぁ、意図的に疑惑を招くような投稿をしたいとは思わないけれど、次回もし同様のケースがあった場合は、一日くらい様子を見てみようか。
あくまで個人的推測ですが、
- 自動化ツールで、日々の記事をスキャンして、リンク先に今回のようなスクリプトなりマクロが使用されている場合は、フェイルセーフを考えて即座に削除(非公開)にする
- ユーザーには、その旨連絡する
- 削除した記事、全部なのかは不明ですが、その中でも精査必要と思われるようなものは、別途(多分)人手による内容確認をする
- 結果、問題無い場合には削除措置を解除して、再度公開可能となる
取りあえず、疑惑は解消されたので、これからも正々堂々と書込は続けられる(笑)わけですが、管理側が一旦ユーザーの「性悪説」で処理するという事は悪い事じゃ無いと思います。ユーザーとしては自分も含めて不満だろうけど、万一の場合にそれによって影響を受ける何百何千万ユーザーの利益を優先するならば仕方ないことだと思います。取りあえず、濡れ衣が晴れて良かった(笑)。
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