2020年10月17日

iPhone 12 Proの価格

携帯各社からのiPhone 12の価格が公表されて、docomoはこんな具合。個人的には、iPhone 12 miniに非常に引かれるんですが、一度は否定した(笑)上位モデルの3眼レンズにも興味が沸き出し、今は心の中6割5分はiPhone 12 Proに傾きつつあります。

で、今回は今MVNOのIIJmioで使用している番号をMNPしてdocomoに戻し(元々はガラケー時代に2-in-1で使用していた番号)、それを今のdocomoのXperia 5の番号と紐付けして使用するよてい。記事のリストに寄れば、iPhone 12 ProのMNPだと、「5G WELCOM割り」なるもので割り引かれて、さらに2年後に返却する「お返しプログラム」でさらに割り引かれて、実質本体価格は142,560円が80,384円になる。現在分割支払中のXperia 5の代金や通信料と合わせると、多分現在の通信費の倍以上になりそうで、見かけの支出は増えるんですが、トータルではかなりお得感があります。2年後には、そのまま継続か、その時にでて居るであろう新機種に変更しないといけませんが、多分こちらはずっとiPhoneで続くから、iPhoneならデータ移行も簡単なので問題なし。問題は、2年後に丁度良く新機種が入手出来るかどうかな訳で、その為にももう少し様子を見ながら、まぁ年を越したら切り替えようかなと言うプラン。

何れにしても、まだ販売もされていないわけで、先行使用されている専門家の人達のレビューは見られるんですが、やはり一般ユーザーの使用感が一番身近で役立ちますから、それらを見てから再度4モデルのうちどれにしようか検討することになるでしょうね。新しい機種(=オモチャ)を弄るのも楽しいけれど、そうやってあれこれ想像しているのが、一番お金も手間も掛からず安上がりで安全安心なガジェットの楽しみ方かもしれない。

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