2020年10月16日

A380レストラン@SIN

 航空旅客需要が低迷したままの中、ANAのFLYING HONUの遊覧飛行などあの手この手で少しでもリカバリーを考えている航空会社。そんな中で、Singapore Air (SQ)は、A380を空港に駐機させて「レストラン」として利用するという、また凄いアイデア。

実際の航空機の座席を室内に並べて、飛んでいる映像を見ながら、機内食を食べる「フライト気分」を味わえるサービスがありましたが、SQの場合は、実際の機種を使うところがミソ。ただ、空港に駐機しているわけだし、普通は簡単には出来ない仕組みなんだろうけど、チャンギなら何となく納得出来てしまう。トランジットの間に、市内観光するツアーとかありますが、言ってみればそれの逆バージョンな訳ですからね。

飛行機好きにすれば、憧れの飛行機のシートに座り、憧れの料理を頂くのはそれなりに楽しいのだろうけど、個人的にはちょっと空しい気がするなぁ(笑)。やはり、遊覧飛行はして欲しいですよね。実際にそれの上での体験と、地上での体験ではかなり違うと思う。それに、料理の味付けはどうするんだろうか。本来は、気圧が高い高空での食事を想定して、濃いめの味付けにしているはずだけれど、それをそのまま地上で食べたら結構味が違いそう。あと、本当に機内のギャレーで調理するのではなく、外から持ち込むのかもしれませんね。

ANAの劣後ローン融資の話とか、従業員の賃金カットなど、まだまだ厳しいニュースしか聞こえてこない航空業界。それでも、一昨日あたりには、オーストラリアや一部国との渡航制限緩和の話も出てきたようで、やっと薄日が見えてきた感じでしょうか。でも、まずは長期滞在者や研究者など限られるだろうし、ビジネス需要がそれ何安定しないと、個人旅行の渡航はまだ無理だろうなぁ。実は、年内の予約をキャンセルして、その時に使用したANAのSKYコインが大量に戻ってきているんですが、半分くらいは来年3月末まで、残りは4月末までと、へたをすると使い切れないかもしれない。まだ来年の予定は、全く決まっていないのですが、取りあえずはSKYコインを使って国内線を利用するしか無いですよね。出来たら、もう半年くらい再延長してくれたら嬉しいのですが、ANAもそこまで余裕ないだろうしなぁ... 全然タイトルと違う話ですが、ちょっと悩んでいます。

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