2019年8月7日

Deltaの羽田移動

羽田空港の増設される離発着枠の配分はまだ決定していないけれど、既に暫定案が提示されている米系航空会社側は、多分そのまま各航空会社へ配分確定する物と予想されています。12枠のうち、最大5枠が配分されたDLは、現在の成田空港を利用している路線のうち、以遠権を利用した東南アジア2路線を除いた、米国行きの路線がそのまま羽田で運航可能となるので、多分DLは成田らか撤退するんじゃないかと言われていましたが、それを仄めかすというか、多分DLの社内的には米国運輸省の正式決定とともに発表するんでしょうね。

記事にも書かれているけれど、もともとDLは、North West(NW)と合併したわけで、そのNWは成田空港を東南アジアのHubとして、自社設備にも投資していたわけで、それらはどうするんだろうか。今は移管したんだろうけど、昔は確か重整備も出来る設備を成田に持っていたと思うのだけれど。ただ、このあたりの資産を整理しても、やはり需用が大きいと予想される羽田便にシフトする方が有利と判断するのは、まぁ変わらないでも無い。

特に大韓航空(KE)との提携を進めているDLとしては、羽田離発着便の多いKE便を利用してという事なんだろうけど、ただ、それなら仁川便を充実させればいいわけで、国内需要をどれだけ取り込めるか、UAやAAの様に日系の提携先が無いと厳しい気もしますねぇ。しかも、大韓航空との提携は良いけれど、羽田便は基本金浦空港だから、仁川まで行かないと国際線と接続出来ないし。結構大変な気もするけれど。

米系のスロットは大体分かってきたので、早く日系のスロットも発表してくれないだろうか > 国交省

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