2019年8月4日

ブレーキの無い車

韓国に対しての優遇措置が撤廃されて、通常国の扱いになったことを、韓国では「経済戦争」と言う判断でどんどんヒートアップしている。以前なら、それは政治家とかメデイアとかごく一部の行為・考えと言っても良かったのに、今回はどんどん過熱していて、衰えることが無い。タイミングが悪い事に、8月15日は、日本では終戦記念日だけれど、韓国では日本の支配から脱した光復節の記念日。まぁ、ここでさらに燃え上がるか、そんなに韓国も余裕は無いはずなんですが。

既に散々言い尽くされていることだけれど、今回の件は相手を信用して優遇措置を日本が提供していのに、疑念が生まれたから説明を求めているのに、一向に対応しない韓国が問題。何か理由があるなら、それを締めてして相手の理解を得れば良いだけの話しなのに、そんなことすらせずにいきなり「差別だ」「所謂徴用工問題に対しての報復だ」みたいな感じで一気に燃え上がってしまう。まぁ、あの様子を見ていると、一番聞かれたくないこと突かれたくないところを指摘されて、慌ててそれを隠すために相手に強気で出る対応とソックリ。多分日本としても、それなりの証拠は掴んでいるんでしょうね。なんせ3年前から問い合わせている話とのことだし。

韓国では日本製品のボイコットが続き、最初はビールとかタバコとか分かりやすい物から始まったけれど、最近では0.01%も日本製を許す名みたいな事も言っているけれど、いゃいゃそれだと生活成り立たないから。大体、そう言うことを報道している韓国メディアにしても、じゃぁ日本製のキヤノン、ニコンのカメラや、パナソニック、SONYの放送機材を、Samsung製に直ぐに交換しろと言われたどうするんだろうか。国内的に人気を獲得するために、文在寅大統領が今回の騒動を容認しているというか、例によって日本を叩く厳しく対応することで国内的人気回復の糧にしようとしている様子が、益々問題を複雑にしているというか、自ら解決する糸口を塞いでいる気がする。

最終的には、韓国が気持ちを変えて日本に必要な情報を提出して、自分達の行動を証明しないと行けないけれど、多分そんなことは無いでしょうね。日本としては、「こういう状況証拠がある」と何処かで開示して、韓国の対応を求めるんだろうけど、多分その時にもこれまで以上に感情的に反応するだけで終わりそうだなぁ。唯一可能性のあるのは、韓国経済が不況になり、内部から政府に対して妥協するように求める声が大きくなることだけれど、それってブレーキの無い車が止まるために坂道を探すようなもの。上手く丁度良い坂道が見つかれば良いけれど、どんどん下り坂ばかりだったりして。いゃ、冗談で無く今の状況はそれに近い気がする。

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