2018年12月19日

緊急停車

先日試合のために都内に向かうために新幹線を利用した時、夜の試合なのでお昼頃のこだま号でゆっくり東京駅に移動しようと、お昼を食べてから新幹線のホームに上がります。で、時間帯的に停車しているはずが無いのに、新幹線の車両がホームに止まっています。しかもよく見たら「のぞみ号」。何故だと思いつつ、何かトラブルかと思うのですが、特に案内の放送も無いし。で、駅員さんが何人か10号車か11号車の当たりの乗車口に集まり始めます。そこに、「浜松市消防局」のロゴ入りジャンパーを着用した人が私の目の前を走って、その乗車口に走り寄っていきます。そう言えば、少し前に救急車のサイレンが聞こえたなぁと思ったら、ストレッチャーとともに何人もの救急隊員が駆け寄っていきます。

暫くすると、社内からどうも人が運び出されたらしく、乗車口から少し離れた場所にその人だかりが出来て、同行の人なのか白いワイシャツ姿の男性らしき人がそこに付き添っている感じ。で、程なくのぞみ号は出発していきました。のぞみ号が出発して暫くすると、ストレッチャーに乗せられた人が階段を下っていく様子が見えたんですが、急病人対策の緊急停車だったんですね。私も長いこと新幹線を利用しているけれど、こういう光景を見るのは初めてでした。

急病人が運び出されて、バタバタしていたホームが少し落ち着いたところで、本来乗車予定のこだま号が入ってきます。どうも駅の手前、本線から駅ホームほの待避線に入ったところで停車して待っていたようで、駅に入ってきたのは出発時刻の1分前位でしたが、乗客の乗り降りが終わると、定刻で出発。本来なら、5~6分位前にホームに入って、本線を通過するのぞみ号をやり過ごすのですが、全体のダイヤを止めていたのでは無く、緊急停車したのぞみ号を後ろの多分スロットに入れたんでしょうね。

別に時間的に厳しい状況では無かったので、私は多少の遅れでも問題な勝ったんですが、掛川、静岡と問題無く到着していきました。ところが、新富士駅の手前で暫く線路上で停車して少し遅れてホームに入っていきます。「あぁ、やはり浜松の緊急停車の影響かな」と思っていたら、どうも線路に人が入ったので安全確認をしていたという車内アナウンス。マーフィーの法則では無いけれど、トラブルが生まれるときには続くものだなぁと言う事を実感。ただ、その後遅れを取り戻して、東京駅には定刻に到着しましたが、やはりスケジュールのやり繰りがあったのか、到着ホームが16番線ホームから17番線ホームに変更になりました。といっても、同じホームの一方から反対側に変わっただけなので、実質変わりないのですが。長年新幹線利用をしていて、一回の移動にこうトラブルが重なるのは初めてでした。年末年始になり、いつものより人の移動が増えて、それに伴いリスクも増加するわけで、だからこそ余裕を持って利用したいなと再認識しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿