やはり、UAも気が付いてしまったかぁ(笑)。UAから、2019年のPremier Status Qualificationの変更のお知らせが。一つは、US在住者のみに適用される、PQD(Premier Qualifying Dollars)のMP 1K獲得条件が、年間$12,000から$15,000に変更されること。これは、US以外の会員には影響なしの変更。
もう一つが結構痛いのが、これまでPQM(Premier Qualifying Miles)が2倍になったP-Class (Discounted Business Class)が、来年からは1.5倍にダウンすること。これが痛いなぁ... 今年だけでも、HND-TSA、NRT-LAX、LAX-SFO、ORD-MCOがP-Class利用で、今年は合計33,036PQM獲得出来たものが、来年からは24,777PQMと8,259PQMも目減りしてしまう。PクラスとZクラスの料金差も結構あるしなぁ... ANAのプレミアムポイントも、UQのPQMも、1ポイント当たりのコストを10円に目標設定しているけれど、来年はUA MPは一寸超えそう。
2020年には、さらに厳しい条件にならないことを祈るばかりだなぁ...
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