2015年6月19日

携帯-スマホ移行計画 (6) - Xperial Z3 Compact SO-02Gのダメダメ

満を持して使い始めたスマホですが、iPhone6はiPhone4sと比べて格段に満足度が高まったのに対して、初めてのXi Xperia Z3 Compact SO-02Gはダメダメです。いゃ、通信速度や全体の使い方は以前のガラケーに比べると格段の進歩ですけど、なんていうかiPhoneのI/Fに慣れてしまっているので、このAndroidのI/Fには凄く違和感を感じます。何年か前にAndroid Tabletの開発をしたことがあったけれど、あの頃にも感じたなぁ、エセiOS I/Fのイライラ感を。先ず、真っ先に羊君を削除して、後はアイコンを一つずつ移動してデスクトップをスッキリさせました。その後LTEの速さに感動しつつ、いろいろとソフトのアップデートとかやっているうちにふと気がつきました。Wi-Fiにアクセスしていない。

自宅は、802.11a/b/g/nのAPを設置していて、11nが入っている仕事用のX1 Carbonでは150Mbps/sec.でアクセスしていたりします。ところが、このXperial君、APにアクセスは出来たものの、直ぐに切れたり、電波強度が凄く弱い。目の前50cm位のところにAPがあるのに、弱だったり切れたりするなんて信じられない。iPhone6やiPhone4s、あるいは今のX1 Carbonや其れ以前に使っていたThinkPad X200s/X201sでも、部屋の中で使う分にはMax Speedで接続して利用可能なのに、何故かSO-02Gではぶつぶつ切れます。Google先生に聞いてみると、どうも以前のモデルからあるトラブルらしくて、色々情報や書込はあります。先ずは省電力関係の設定をデフォルトから変更してみると、最初よりは切断は減りましたが、それでも信号は強・中・弱と変化して、時々通信できなくなることも。で、色々試しているうちに発見したのが、APに対して通常私が使う場所は正面(正対)した関係になるのですが、この状態だと接続が弱いものの、そこから90度横に移動した並んだ状態だと信号強度はMaxまで触れてくれます。この状態では、APとSO-02Gが共に正面を向くように横一直線に並ぶ感じだと受信感度が最大になるようで、SO-02Gを90度横に向けて、本体がAPを向くようにすると、少し信号強度が下がります。調べてみると、Xperia SO-02Gは本体の右上部分にWi-FiとBluetoothのアンテナが内蔵されているようですが、どうもこの内蔵アンテナが変な指向性を持っているような印象です。

さらに色々見ていると、信号強度が「非常に強い」状態であっても、リンクスピードは72Mbpsと11nとしては遅い印象。11.bは論外として、11a/11gは52Mbpsですから、多分11n(65Mbps~)で接続しているんだと思いますが、ちょっと(かなり)中途半端なスピード。1×1なのかな。2×2だと150~300Mbps位出ても不思議じゃ無いんですけどね。ノートブックパソコンでも、内蔵Wi-Fiが上手く繋がらない問題は時々あって、先ず疑うのが省電力設定関係で、これを切ると大概上手く行くもの。さらに、Wi-FiのFirmwareで直る場合、本体側のドライバーの修正が必要な場合等あるわけですが、今回はどうだろう。どうやら、APとの相性もあるようなので、時間が掛かるのかもしれませんが、でも昨年の発売開始直後から同様の問題は出ているようなので早く直して欲しいところですよね。

で、昼間買い物に近くのモールに出かけたときに、スタバによって提供されているWi-Fi接続を試してみました。docomo Wi-Fiが入っていて、これは自動的に接続する設定であったので一度は接続したんですが何故か途中で切れてしまいました。もう一つ、光回線で契約しているNTT SPOTにもアクセス。こちらは、必要なID/PWを控えてなかったので途中までですが、どちらのアクセスも信号強度は「極めて強い」と安定していたので、やはり私の持っているAP (NECのWarp Star ATERM WR8700N)との相性の様子。ここで閃きが。実は以前、離れた部屋へのWi-Fiの飛びが悪いので、Wi-Fiレピーターを購入していたことを思い出しました。これを部屋の反対側に設置して試してみたところ、Bingo!! 見事にWi-Fi強度が「非常に強い」に変わりましたが、レピーター経由だからでしょうか、リンクスピードは11nの最低速度65Mbpsと少しダウンしたけれど、LTEから切り替わってそれなりのスピードで使えれば御の字なので、これで取りあえずは解決です。対処療法は見つけたけれど、でもiPhone6は問題なくAPに直接接続するんだから、やっぱりXperia側で何とかして欲しいところですよね。(続く...)

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