テキサス親父による、ホワイトハウスの署名活動。目標の10万署名を突破して、今朝の時点では12万署名近く集まっています。ただし、予想通りこんな妨害工作も入っているようで、最終的に受理されるかどうかはまだ断定出来ない状態。今の票数から推測すると、10%位無効票であっても10満票以上は残りそうだけど、まだまだ安心出来ないですからね。
で、こういうことをしそうなグループというと、いの一番に彼の国の某団体当たりが直ぐに浮かぶわけで、となると彼らはこの年末年始忙しかったのだろうか。それはそれで良い効果だけど、折角の署名活動がそれで頓挫するのは許せないですからね。自分達が同じような事をやられると烈火のごとく反応するくせに、逆の立場になるとほんと○△□(以下自粛)。
日本としては、慰安婦問題は解決済み、当時そう言うことは無かった、というのが正式な立場のはずですが、それに反論するのであれば当事者同士で解決すべき問題。虎の威を借る狐じゃ無いけれど、やれ中国だやれ米国だと自ら火を付け回っているこう言う行動が、日本人の気持ちからすると一番癪に触るというか、日本人として我慢の限界を超えつつあると言うことを、彼らもそろそろ理解しないと。2014年は、いろいろな意味で日本が爆発する年になるかも。
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