米国Microsoft社が、次期OSのWindows8を10月26日(金)に発売開始すると発表。日時は、多分米国時刻だろうから、日本では、翌日土曜日と言う事もあり、金曜夜の深夜にカウントダウン販売でもやるんだろうか。
こちらの記事に寄れば、2013年1月31日までは「優待アップグレード」版があり、ダウンロード版なら、US$39.99とのこと。今のUS$1=約80円換算だと、約3200円位。気になるのは、個人が新規にインストールするときに使う、リテールパッケージが無さそうという話。アップグレード版だけ(?)というのが、よく分からない。今後は、インストール済みPCを買ってくれ、自作PCユーザーは、今のうちにWindows7なりのライセンスを買い貯めておいてくれ、ということなんだろうか。
ただ、Windows7になってシステムリソースをぐっと消費するようになったので、今回も結局はハードの買い換えがひつようになり、それって結局Windows8入りのパソコンを買うことになるんだろうなあ...
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