最近では電子マネーが自分の決済手段の60%位を占めていて、その次に利用するのがクレジットカードで、これが30%以上。現金で支払うことは、殆ど無いありません。その電子マネーにしても、今利用しているiD/Edy/Suicaは結果的にその先にあるクレジットカードに紐付けされているわけだから、実際には支払いの90%以上はクレジットカード決済をしていることになります。
で、先週のクレジットカード控えを整理していたとき、とあるホテルのラウンジで少し飲んだときの控えをみると、8000円近い金額がチャージされています。この時は食事の後にちょっと寄っただけで、確かジントニックとバーボンを一杯ずつ飲んだだけで、つまみも乾き物を頼んだだけのはず。まぁいいとこ4000円とかそれでも5000円はいかないはず。そんなに変なお店じゃないし、そこそこ混雑していたので、もしかしたら間違ってよその分まで払ってしまったのかもしれない。まぁ、ちゃんと確認しなかった自分が悪いので仕方ないんですが、どうしてもあの手のお店は店内が暗いので、老眼の自分にとってはなかなか大変なんですよね、サインするときに確認するのって。それでも、次はちゃんと注意しようと自己反省。
これが現金払いだと、翌日財布をの祖いてみても「少しお札が少ないかな」くらいの認識しか浮かばないから、何処でどうしたとか言う経験則が蓄積されません。カードだと控えは残るし、後でオンラインで請求内容も確認できるから、こういう時には便利ですよね。いぇ、完全に悔し紛れの負け惜しみですけど... いずれにしても、飲み過ぎ酔っ払いすぎには注意しないと。
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