2026年5月14日

ビジネス車両ではあるけれど

羽田からの帰宅で、品川駅から新幹線のひかり号(熱海、静岡、浜松停車)に乗車した時のこと。いつもの様に品川駅からS-Work車両の7号車に乗車。事前にシートマップを確認したときには、半分位の埋まり具合で私の横の席は空席でした。で、品川駅で2割位の乗客が乗り込み東京からの乗客と合わせて、車内は4割位の乗車率。そして新横浜駅からは、さらに2~3割位の乗客が乗車してきて、一気に席が埋まり出します。私のとなりにも50代位の男性サラリーマンがすわります。で、会社の同僚であろう連れが二人程いて、一人は20代位の女性で通路を挟んだ反対側の通路席に、もう一人30代位の男性は後ろの列の通路席側に座ります。多分本当は3人並びで席を取りたかったんだろうけどそれは無理で、3人が纏まって座れるように比較的開いている通路側席でまとめたようです。

3人とも座ってすぐにカバンからノートブックパソコンを取りだして何か仕事を始めるのは、私も自分のゲンロク君(My PC)を開いているので文句は無いけれど、「新しいWi-Fi貰った?」と私の横の一番上司らしい男性が二人にやや大きめの声で話しをしていて、それがちょっとウザい。さらにその後はスマホを取り出すと、多分会社の人間に電話を掛けて、これからの予定とか何か確認事項とか、相手の声は聞こえないけれど、横の話し声は結構大きめで気に触ります。その電話が終わったと思ったら、通路を挟んで反対側の女性も電話を始めるし、さらに後ろの席の男性氏も何か電話をし始めます。いゃ、この車内で電話しているのは貴方たちだけなんだから、連結部に出て話する位の気配りは無いのかと小一時間。一通り電話が終わると、横の先輩社員が後ろを向きながら「何とかがどうなって、確認したらどうたらこうたらで」と説明しているのか何なのか分からないけれど、それもやや大きめの声なのでかなりちょっと気になります。 

その後はパソコンで資料作りみたいな作業をしだしたので、しばし静かになったんですが、暫くすると何かとなりから臭いが... 何かナッツの小袋みたいなものを出して食べ始めるんですが、妙に甘ったるい臭いが強くて甘いものが苦手な自分は正直「勘弁してくれよぉ」の気持ちです。膝の上に広げているゲンロク君の画面を見ていると、左目の視界隅にテーブルの上に置かれたその小袋が見切れて見えるんですが、新幹線がカーブを曲がるときには遠心力でこちらにスススーと飛び出しそうになりちょっと緊張感。飛び出したり中身が飛び散る前に、流石に男性氏が手でそれを押さえましたが、何もかも落ち着かない隣人です。

「静岡で降りないかなぁ」と心の中で願っていたら、その願いを神様が聞いてくれたらしく、慌ただしくパソコンをカバンに入れて三人連れで降りていきホッと一息。「S-Work」車両なんだから、通常の車両よりはパソコン利用とかスマホ利用は許容されているとは言え、それなりの程度はあるわけでもうちょと気配りは欲しいところ。因みに隣りの男性氏、使用していたパソコンが14か15インチクラスの大きな画面のもので、しかもプライバシーフィルターも貼っていないので、その気になれば内容ダダ漏れでした。新幹線移動の経験が少ないのか、逆に日々利用しているから油断しているのか、ちょっと迂闊な三人組みたいな印象を受けた、新幹線車内の様子でした。

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