実に盲点。地方生活だと完全にマイカー依存なので、バスの乗り方も路線図も実は全然知られてないってことか。/なぜバスに乗ってもらえないのか?と悩んだ十勝のバス会社が『乗り方がわからない』という回答に対応したら本当にお客さんが増えた事例「需要はあるんだよ」 https://t.co/BAhJ3mSSaS
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) February 4, 2026
佐々木俊尚氏の引用から、地方でのバス利用に関してのスレッド。バス利用促進のために、バスの利用方法を周知したら利用率がアップしたという話。地方だと自家用車利用が多いという理由もあるけれど、鉄道と比較しても「線路」という明確な路線の上の「駅」という各停した乗り降り場所に「時刻表」通り運行される点で、バスは不利な部分が多いと思う。
通勤や通学にバスを利用している人は、勿論何の問題も無いだろうけど、自分のように日頃は殆ど利用することは無いけれど、何かあったときに利用したいという利用者にとっては結構大変。久し振りに利用する場合、先ずは最寄りバス停の停車時刻が変わっている場合があるから(多くの場合は減便による時刻変更)、先ずバスを利用して間に合うのかと言う所から確認しないといけない。しかも、どんどん便数も減っていて、自分が利用するバス停の場合、朝の通学通勤時間帯は1時間に数本運行されるけれど、それだってちょっと間が詰まっていたり空いていたりして利便性に乏しいし、日中だと1時間に2本(30分間隔)、夜になると運行が無い時間帯も出てきます。1時間に1本とかに成ったら、多分もうタクシー利用に切り替えると思うなぁ。
あと、自宅近くから浜松駅へ行く場合は、基本全てのバスが浜松駅行き(一部途中経路が異なる)なので来たバスに乗れば良いけれど、早朝の運行の場合は経路によっては後から来るバスの方が早く浜松駅に到着する場合も有り油断できない。困るのは自宅に戻るときで、浜松駅のバス停には、自宅方面へ行くバスだけで無く、途中から別方向に行くバスも止まるので、そのトラップに引っかからないようにしないといけない。基本、路線番号が振られているので、その番号を見て利用するんですが、例えば「71番、72番、73番はOKだけど、75番と78番は駄目。73番は、夕方まではOKだけど、夜になるとその手前のバス停で運行終了するから利用出来ない。」というよは、IF~THE~ELSEのネストみたいな時刻表を理解しないといけない。同じ様な経験は、例えばホノルルでThe Bus利用する時もそうで、基本路線番号しか分からないから、そこからいちいち行き先方面と停車バス停を調べないといけない。正直なところ、浜松市内の遠鉄バスであっても、自宅と駅の往復なら利用出来るけれど、別方面行きのバスとなると分からない事も多いのでタクシー利用する可能性が高いです。
ハワイでのバス利用では、Google Mapの利用が便利で、現在地と行き先を指定すれば、その間の移動手段となる売るバス路線を複数表示してくれるし、さらにほぼリアルタイムで位置情報や到着予測もしてくれるから、かなり助かりました。あれって、バス側にGPS装置を設置するとか、それなりにコストも掛かるだろうから、大手以外では対応するのは難しいだろうけど、それ位路線情報や運行情報を提供してくれないと、やはりバス利用は難しいと思います。路線設定に鉄道には無い自由度があり、運行に関しても有る程度柔軟に対応出来る利便性もあるけれど、ドライバー不足とか燃料費高騰とか、なかなか継続は大変なことも事実。自宅近くのバス停から浜松駅へと移動する交通手段も、そのうちに朝晩は通勤通学利用で残るとしても、日中は1時間に1本とか2時間に1本とかに削減されても不思議は無い位、利用者数は少ないです。かと言って、時々途中で何かイベントとか有ったのか急に多数の人が乗車してくる場合もあるし、中々難しい問題だなぁと感じますね。
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