2026年2月11日

落選の振り返り

ある意味情け容赦ないコンテンツというか、ReHacQの「あつまれ! 落選の森」。今回の選挙における波乱の中心の一つ、中道改革連合は勿論、国民新党、日本維新の会、日本共産党に、MCとして参加している石丸伸二氏の「再生の道」からも出演していて、これも高橋Pの人徳(?)なのか(笑)。

流石に二つ合わせて6時間近くあるし、正直聞いていて呆れるというか何か危機感が足りないと感じる所もあるし、何となく「落選するべくして落選した」と感じる人が多かった気がします。それでも、元朝日新聞記者の今野忍氏と共産党議員の宮本徹氏の激論というか、やり合いは、賛否有るかもしれないけれど、そうやって徹底的に外からの意見を言ってくれることは大きな財産だと思うなぁ。

自分は仕事でも何度もやっていた「PDCA」のサイクルみたいな感じで見ていました。多くの場合、失敗した理由や原因を考える事は自分でもするとは思うけれど、どうしても自分本位の理由付けとか言い訳が絡んでしまい、本当の意味での「原因」にたどり着けなかったり意図的に視界の外に置きがち。でも、そういう耳に痛い事もしっかり聞いて、間違いや誤解があるなら訂正すれば良いけれど、でも多くの場合はそれは自分達には無かった視点だったり意見な訳だから、そこは真摯に耳を傾けて次のアクションの糧にするべきだと思う。

で、同じ事は当選した議員さんもしっかり振り返りをするべきで、多分彼らの方がこれからの責任というか努力度は厳しいと思うんですよね。一つは落選議員同様、今回の問題点を振り返って修正していく仕事。今回は多分に「高市人気」に助けられたところも大きいわけだから、次もその効果が期待出来るとは限らない。となると、地元に対してもこれまで以上に手厚いサポートが必要になる。一報で、国会では与党は公約実現を厳しく要求され監視されるし、野党は少数になったが故に一人一人の注目度は高まるから、以前みたいな子供のダダみたいな対応では次は評価されない。土日の立場のご本人達にとっても、これまで以上に厳しい議員活動が、多分数年続くわけです。それを是非国民生活向上、国家の安定と発展という本来のゴールに向けて進めて欲しいですね。個人的には、この落選した人達が、そしてこういう場に出てきてちゃんと反省したり意見を言える度胸と気持ちのある人が、次は当選へと繋がる気がします。何も言わずに隠れている、著名議員よりはよほど将来を託せる「議員候補」だと思うなぁ。

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