2026年2月19日

第二次高市内閣

衆議院解散からの選挙で圧勝した自民党の第二次高市内閣が正式にスタート。閣僚人事は変更なくそのまま継承したけれど、党人事は少しいどうがあり、高市総理が提唱している「責任有る積極財政」と、公約実現のための体制作りが進んでいます。早速野党側は「独裁」みたいな事を言っているけれど、有権者の多くは高市総理が掲げる公約をスピーディーに実現して欲しいからこそ、これだけの大勝を許したわけで、そう言う意味では公約の内容に関しての修正動議はあっても、審議遅延を意図するような行為は、野党と言えども有権者に対しての裏切りだと思う。

最初の関門は、今年度内に来年度の本予算を通すことだけれど、通常の半分位の猶予しか無い状態ではかなり厳しい事は事実。高市総理としては、最初から「諦めました」とは言えないだろうから、「何としても年度内通過」を目指して、今回は関係省庁や委員会に発破をかけているけれど、それは当然でしょうね。少なくとも与党としてやることはやらないと。逆に野党も選挙を理由に短縮された審議時間を縦に簡単には予算通過を許さない姿勢だけれど、そうすると「野党は国民の生活を蔑ろにするつもりか」という反対意見も出てきそう。「いゃ、選挙をしなければ問題無かった」とそれに対しての反論も予想できるけれど、終わったことをとやかく言う前に今出来る事をまずは考えろよ、と言われたらお終いの気もするし。

そう言う意味では、与野党のチキンレースの様相を見せている気もします。与党側は自分達の質問時間を大幅に削ったりして審議時間短縮を目指しているらしいけれど、個人的には残業して胃も良いからちゃんと審議して予定通り年度内に成立させるのが国会議員の国民に対しての義務だし責任だろ、と思う。大体「何時間審議したから十分」という量の問題では無いですよね。その予算内容に疑義や瑕疵が無いのか、過不足無く必要な所に手当が届くのか、そう言う事を与野党共に確認をして責任を負うのが国会審議なのでは。さらに、年度内に了承された予算案を成立させて、新年度の運用を問題無くスタートさせるのも、これも与野党問わず国会議員の義務だと思う。例えば、問題のある予算が含まれていて、それを野党が指摘して与党の修正に時間が掛かり年度末までに纏まらず暫定予算が組まれるのは仕方ないと思う。でも、いつもの様に無関係な話を延々と質問したり、同じ様な質問を繰り返して審議を引き延ばすだけなら、そういう部分こそ整理して短縮して年度末成立をするべきだと思う。

良くも悪くも国民は今回の結果を支持しているわけだし、高市内閣の支持率は選挙後も70%を超える高い数値を維持しています。一報で野党側に対しての評価は低いままで、特に中道改革連合や立憲民主党・公明党に対しては厳しい評価が続いてる状態。だから「譲歩する」のではなく、野党としての存在感を見せるのが本来の役割だと思う。例えば今回の選挙ではチームみらい以外は消費税減税を公約で示していたのだから、その関連予算に関して過不足を指摘するとか、経済対策の上積みを要求するとか、そういうところを有権者は今後の野党に期待しているのでは。でも、ここ数日のニュースやネットの様子を見ていると、選挙の結果など何のその、以前の「無能な働き者」に戻っているような気しかしない。もし、今再び選挙を実行したら、更に自民党の議席が上積みされる様な気がするなぁ。

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