2025年12月20日

日銀利上げ

ReHacQ のコンテンツから、日銀の利上げ決定に関しての旬な話題に関しての内容でした。コメンテーターは、いつもの永濱利廣氏と、今回は元日本銀行審議委員の原田泰氏。内容的には、少し前から言われていた日銀の利上げ(0.5%→0.75%)に対しての経済指標の動きに関しての解説みたいな感じでしたが、ほぼ予想通りの動きだったからか個人的には新鮮味は余り感じない内容でした。まぁ、自分が経済素人だからよく理解していない・出来ていない事もあるんだろうけど。

自分のように「経済素人」だと、株価が上がれば(投資していることもあり)単純に喜ぶし、円安になれば海外旅行の経費が掛かるから円高になれと祈るし、金利に関しては特に銀行預金をしているわけでは無いし住宅ローンの借り入れも無いので「ふぅ~ん」という程度の反応しか無い人。だから、「ここで金利があがると~」とか「コアコア1.6%が」とか言われても良く分からないことが殆どですが、でも何度かこの手のコンテンツを視聴するようになってからは、「経済」というのは面白いものみたいな印象も感じるようになりました。

自分が感じるのは、「経済というのはプログラミングで言う所のUI (User Interface)デザインみたい」という事。「好景気」というのは「使いやすいUI」みたいなもので、例えば「シンブルデザイン」とか「動線設計」みたいな要素が、経済の色々な要素(パラメーター)の組合せみたいな感じで、現実社会に投影されているように最近感じるようになりました。だから、上手く設計したと思ったデザインが受け入れられないように、上手く行くはずと設定した経済指標が機能せずに悪循環するのと似ている気がします。

今回MCの森本智子氏が交通渋滞で遅刻したため、番組の最初はディレクターと思われる女性スタッフの方が仕切っていたんですが、コメンテーター二人の話について行けない雰囲気があり、申し訳ないけれど話が余り頭に入ってきませんでした。その後森本氏と交代すると、上手く咀嚼して伝えてくれるので、やはりMCも重要だなと感じました。森本氏自身は、確か以前はテレビ東京のアナウンサーで経済関係の番組の司会とかやっていたはずだから、自分よりは遙に経済に関しての知識や経験もあるから、上手く二人の高難度の情報を噛み砕いてこちらに伝えてくれるので、自分なりに「なるほど」と理解出来る度合いが早くなり内容的にも理解出来たように感じます。有能なインタープリターみたいな存在なのかな。既存メディアだと、局の都合やその他大人の事情で社内のアナウンサーが担当したり、人選が偏ったりする気がするけれど、そう言う柵が(多分無い)ReHacQのようなネットコンテンツは、そういう情報の質を深める付加価値を色々考えて欲しいと思いますね。

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