昨日のお昼に、久し振りにマクドナルドを利用した時の話。朝一で、かかりつけ医での健診があったため、朝食を抜いて血液検査等をしていただき、終わったのがお昼少し前の11時頃。自宅近くのモールのイオン薬局で薬の処方箋を出して、受取まで20分位とのこと。モール内の食事できるフードコートやレストランは、11時から開店しているのでそこに入ろうかと思ったんですが、フードコートはまだしもレストランは既に満席のところが多くて、外に待ち行列も出来ているところも。午後からも予定が入っていたので、そんなにゆっくりも出来ず、まぁマクドナルドで何か買って帰りましょうとフードコート横の店舗へと向かいました。
個々の店舗も最近セルフ端末が導入されたんですが、2台しかないので混雑してくるとサービス率は低下してきます。特にこのモールは高齢者の利用も多くて、慣れない端末操作にかなり時間がかかる人も居て、そういう場合は別のお店へと移動するんですが、この日は待ち行列は無く直ぐに端末で注文できました。セルフ端末の良いところは、例えばセットメニューとかその時の新製品とか、以前の対面販売の時にはこちらが知っていないと中々注文しづらいものも画面に表示してくれるので選択肢が増えること。この日も、セットメニューを注文しましたが、セットメニューのサイドオーダーでフライドポテト以外にも、ナゲットとかグリーンサラダとか、 枝豆のサラダとか、選択出来る事を初めて知りました(笑)。年齢的に、どうも油で揚げたフライドポテトも胃にもたれるようになってきたので、ここは健康的なグリーンサラダにすることで、カロリーゼロにすることに(マテ)。
注文品を受け取り、薬も受け取り帰宅して、まずは腹ごしらえです。「やっぱりベジファーストだな」とグリーンサラダから食べ始めたんですが、ここで「うーみゅ...」と戸惑うこと二つ。紙製のパッケージを開けて、同梱されていたドレッシングを絞って、やはり同梱されていた木製のフォークの紙パッケージを破って取りだしたんですが、その瞬間鼻を突く様な「ベニヤ板」の臭い。我慢してサラダをすくって食べますが、ベニヤ板を食べてるみたいな印象。しかも、サラダの水分で濡れたからか、段々と臭いが強くなっていくような印象もあります。また、木製だからかフォークの先が丸くなっているので、レタスでも刺すことが出来ず食べづらい。これなら、割り箸の方がありがたいなぁと感じます。更に食べ始めたグリーンサラダですが、結構乾燥していて、千切ったレタスもそうだけれど、千切りされているグリーンオニオンは水分が抜けて糸みたいになっているところも。確か昔はプラスチックの入れ物に入れられて保冷庫みたいなところに入っていたと思うんですが、紙製のパッケージなのでどんどん水分が抜けてしまうんだろうか。その都度紙製パッケージに入れるのでは無く、多分工場などで入れたものを店舗に配送して保存しているんでしょうね。全然新鮮さを感じない「半乾燥グリーンサラダ」みたいな感じでした。
木製のカトラリーは、ナイフやスプーンもあるみたいですが、それらも臭いがきついのだろうか。表面をコーティングしてくれれば臭いは出無いだろうけど、コストも上がるしどういうものを塗布するかでまた問題になりそう。でも、成形しただけの無垢の木製のカトラリーの臭いは勘弁してほしいなぁ。プラスチック回避のために、本来必要なことが蔑ろにされている気がします。紙製の入れ物もそうで、どういう保存管理しているのか。密閉度では、どうしても以前のプラスチック容器には劣る紙製容器は、その場で新鮮なサラダを入れてくれて持ち帰る間の数十分くらいの利用ならば問題無いけれど、時間が長くなればなるほど保存性は悪くなるはず。こちらも「環境配慮」で容器を変えたのは良いけれど、その特性に合わせてオペレーションも変えないと「グリーンサラダ」なのに「ドライグリーンサラダ」になってしまう。環境に配慮することは大切なことだとは思うけれど、それで自分達の商品価値が下がることは許容するんだろうか。何か本末転倒な印象を受けた、久し振りのマクドナルドでした。
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