先日ちょっと寒さが厳しくなったときに、「今日は奮発してスキヤキでも食べようか」と近所のスーパーへ買い物に出かけました。お肉コーナーへ行って牛肉を物色したんですが、ここでちょっと困ったことに。ステーキ肉から焼肉用、切り落とし等、色々種類はあるんですが、何故かすき焼き用の薄切り肉のパッケージは大きな半球状の入れ物に入れられて売られています。内容量を多く見せつつ、高級感を演出しているのだと思うんですが、200gとか300gくらいしか無いのに、パッケージの大きさはサッカーボール半分位もあり、肉を買うのかパッケージを買うのか一瞬悩むくらい。
お店としても、少しでも「ブライスレス」の付加価値を付けたいのだろうけど、そんな大きな三重だけのパッケージに入れられても、先ず持ち帰るのだけで大変だし、使い終わってから廃棄するときの手間も掛かる。 買い物カゴに入れたら、もう他の商品が入る余地がないくらいのサイズ感は止めて欲しい。それに、量的にもう少し多く欲しいと思っても、この大きなパッケージを二つも三つも持ち帰るのは考えるだけで頭が痛くなるわけで、これ定員さんに言ったら一つにまとめてコンパクトにしてくれるんだろうか。
昔は、肉ならお肉屋さん、魚なら魚屋さん、野菜なら八百屋さんと、それぞれ個人商店で買い物するのが普通。その後「スーパー(マーケット)」が登場して、そう言うものや日用雑貨など椀ストップで購入出来るようになったけれど、それでもスーパーの中のお店も対面販売で必要な量をコンパクトに包んでくれたように思います。別の場所にある、ドラッグストアの中に入っている地元のお肉屋さんのコーナーだと、多分そんな感じでまとめてくれたり、部位なんかも自由に選べるんだろうけど、そこはそこでお得な価格帯のお肉中心で豚肉とか鶏肉中心なので、ちょっと贅沢な牛肉とか欲しいと思っても物が無い場合も。
海外(≓アメリカ)のスーパーの場合、基本量り売り中心だから品物や部位を指定して重さを伝えて、ビニール袋とかに入れられた品物を受け取るので、個人的にはこちらの方が助かる気がします。手軽に買うならば、予め切り分けてパッケージ化してくれた方が楽だけれど、時々は量だったり部位だったり、ちょっと拘りたい場合もあるわけで、総数意味ではスーパーでももう少し対面販売みたいなスタイルを重視した方が良いんじゃ無いだろうか。最近話題になっている進行精力的なスーパーだったり、地方から進出してきているスーパーだと、そんな雰囲気のところが多いような気がします。大手のそれこそイオンとかだと、本当パックされた品物を選ぶというのが「買物」になっていて、ちょっと機械的な作業に感じますからね。それはそれで、気楽で簡単で良いのですが、全部が全部そんな半自動販売機みたいな仕組みではちょっとつまらない気もしますね。
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