US$1=150円計算だと、(28,000-1,400)PQP*150円=3,990,000円(!)。いゃ、それは無いだろうなぁ。
ただちょっと気になる記載もあって、それがクラスアップグレードに使うPlusPointsの適用範囲が広げられるらしい。
最初の項目を見ると、PlusPointsをPQPやPQFに交換できると書かれています。例えばPQFに交換する場合、PlusPoints 10ポイントで1PQF位だと、360PP=36PQFになりますから、60-36=24PQFとなります。あるいは、PQPに交換できる場合のレートがどうだろうか。1PP=10PQPだと、360PP=3,600PQPなので、そうなるとPQP Onlyの場合は23,000PQPとなり、まぁ2024年と同等程度に。いずれにしても微妙ですよね。詳細は2025年になってからの発表らしいけれど、PlusPointsの適用がどれだけ出来るのかで、ちょっと来年のUA MP 1Kは考えないと。場合によっては、ずっと継続してきたUA MP 1Kは、来年一杯で終わりになるかも。まぁ、多分国際線でUA便を使うことは、もう殆ど無いだろうし(ANAが飛んでいるならANA一択)、国際線でアメリカ国内線に乗り継ぐときには、国際線のアップグレードが出来たら、そのまま国内線にもクラスが適用されますし。いずれにしても、続報を待つ、という感じですね。
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