2024年11月18日

AI留守番電話

詐欺電話対策として、「AIおばあちゃん」に延々と対応させるという記事。このAI技術って、留守番電話に応用出来ないだろうか。つまり、迷惑電話に対しては適当にあしらいつつ長電話をさせて相手の情報を引き出し、その途中に警察などへ警報を転送するとか。そうで無い一般の電話に関しては、最初はAIが対応して挨拶とかしたところで、相手が問題無い相手(例えば知人とか親戚とか)と判断したら、電話口に本人を呼び出して、そのまま会話を継続するとか。

AIだから何らかの学習が必要だけれど、一般的な基礎知識は予め準備するとして、常に電話の会話をモニターして自己学習するようなことにすれば、知人時知り合いとの会話の詳細を記憶して、それは直ぐに通すけれど、そうで無い勧誘とか怪しい電話に関してはAIがそのまま対応する用にモードを準備して切り替えるのは、そんなに難しいとは思えない。固定電話にしても、スマホにしても、例えば電話帳に登録されている番号はある程度信頼出来る相手と判断して、最初から信頼してもよいわけですからね。逆に怪しい詐欺電話に関しては、全国から事例が集まるだろうから、それを整理してAI間で情報共有すれば、最初から確度の高い対応がAIで可能になるのでは。

うちにも固定電話機がまだあるので、時々迷惑電話が掛かってくるんですが、あの手の電話の特徴は、相手がで無い場合には絶対に声を残さないという事だと思っています。うちは以前迷惑電話の着信が酷くて、母親がちょっとノイローゼ気味になりそうになったこともあり、基本留守電モードにして必要な相手に対しては後からかけ直させるようにしていました。例えばクリーニング屋さんから洗濯物が上がったと言うような電話の場合には、留守電に「○○クリーニングですが、ご連絡ください」みたいなメッセージが残るわけです。で、着信しているのにメッセージが無い相手は、少なくとも私が観た限りでは100%怪しい勧誘とか売り込み、あるいはアンケート調査みたいな電話で、最近では留守電にメッセージが無いのに着信している場合は、そのまま消去するようになりました(笑)。

クレジットカード等の問い合わせ先に電話をすると、最初に「この通話内容は今後の品質改善のために録音しています」みたいなメッセージが流れます。まぁ、その通りの目的もあるんだろうけど、あれって迷惑顧客所謂「カスハラ」対策でもあると思うんですよね。記録に残ると分かると、やはり言い方等少し考えるだろうし。でも、「カスハラ」を無意識にしている人は、自分はそんな後ろめたいことをやっているとは思わないので、そんなメッセージも無視して担当者に文句を言うんだろうけど。留守電に関しても、「この通話内容は録音しています」と流すと、結構そこで切られる通話も多くて、AI出無くても抑止力として効果的だなぁと思っています。もしかしたら電話を掛けてくる方も、実はAIが担当していて、AI×AIで延々と会話していくことに成るんじゃ無いだろうか。案外笑い話でも無くなりそう。 

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