2023年7月11日

猛暑か酷暑か

九州北部や中国地方の九州に近い地域では、大雨の被害が続いていて大変な状況が続いています。地元当たりでは、幸いにもそんなに雨の影響は無かったのですが、以前降った雨の影響は出ている様子で、暫くは大雨では無くてもやはり天候が崩れたら、これまで蓄積した雨も含めての判断が必要そう。

一方で、昨日も浜松は30度越えの天候でしたが、今日も朝からそれ以上の天候になりそうな様子。今朝は燃えるゴミの日だったので、朝の6:00頃にゴミ出しに外に出たんですが、その時点で日が当たる場所はもう暑くて暑くて。昼間になるとどうなるんだろうか。しかも今日は雲一つ無い完全な快晴状態。建物とか木の日陰に入らないと、日差しを防ぐものは何も無い状態に。いゃ、仮に日陰に入っても周りからの熱気で、それだけで倒れそう。今日は外に出ないという選択肢が大きくなりそうです。

昨日も色々用事があって、午前中の10:00前から車で外に出かけたんですが、最初暫くは車内のクーラー全快状態。少し前に12ヶ月点検があって、クーラーの洗浄をして貰い、芳香剤の匂いがかなり強く残っていたんですが、ここの所毎日のように最大風力でクーラーを使用しているためか、知らない間にその芳香剤の匂いは飛んでしまいました(笑)。昨日は、10:00過ぎに近所のモールに入っているクリーニング屋さんに預けた衣類等を受取に言ったんですが、駐車場に車を止めてモール館内までほんの1~2分歩くだけで「暑い...」と疲労し、衣類等を両手に抱えて車に戻る時には、さらに日差しが強くなっていて「暑い... (二回目)」と散々な状態。車内に衣類を入れてシートに座ると、直ぐにエンジンを掛けてクーラーを最大風力で回しましたが、暫くはそのまま硬直していたいくらい。クーラーはありがたいのですが、そうなると心配になるのが燃費。自家用車はハイオク仕様なので、そうで無くてもガソリン代は高め。最近入れた時には、クレジットカード払いだったこともあるけれど、178円/lでしたが、今はさらに値上がりしているようで180円台になっていそう。かといってクーラーを止めるのは死活問題だし。

当然リモートワーク中の仕事部屋も、一日クーラーが入った状態。ここの所の習いとしては、朝は日が昇る前に汗と暑さで目が覚めて、そこで先ずクーラーを入れます。寝る時にはクーラーの音と冷風が当たるのがどうも好きでは無いので、自宅でもホテルでも切って寝るので、夏の間は結構大変なんですよね。その後、朝食とか食べて一息ついたところでクーラーを一度止めて、全ての窓を開けて換気を30分程。その後は窓を閉めてクーラー運転を再開するんですが、まだ6月の頃は雨が降っていなければ、時々窓を開けて換気をしていましたが、今はもうそのまま夜まで窓を開けることは無くなりました。今日はもしかしたらいつもの習慣である就寝時のクーラー停止はせずに、そのまま24時間運転のまま就寝する事になるかも。室内に入るにしても、外に出るにしても、体調管理はこの時期怠らないように注意しないと。何か、一日普通に生活するだけでも大変な時代になってきた気がする。 

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