2023年1月21日

UA Leg#1: HND-OKA/-HND

 今年も始まるUA MP 1Kの旅。まだ全然全体の予定は決まっていないのですが、今年は24,000PQP(2,500PQPの特典があるので、実際には21,500PQP)を獲得しないといけないので、なかなかタフ。全部が全部UAのチケットで賄うとすると、現在の円安レートが100円を切らない限り厳しいわけで、裏技的にはANA便を利用してマイルをPQPに振り替える事で、その分は実質的に1PQP=100円位のレートに落とすことが出来ます。で、1月は元々寒いこともあり飛ぶ予定は無かったのですが、やはり一月以上飛んでいないとムズムズしてくる物で、まぁ飛び初めするのも悪くないだろうと入れたのがこの予定。ただ、その動機が不純だったからか、ちょっとしたトラブルに巻き込まれることになるのですが...

まだ真っ暗寒い中、朝一の路線バスで浜松に駅に移動すると、平日の早朝というのに結構混雑しています。仕事に出る雰囲気の人も多いけれど、明らかに観光目的だろうという家族ずれのようなグループも。実際新幹線はコロナ禍以前に近いくらいの乗車率でした。それは品川駅に着いても同様で、まだ朝の通勤ラッシュには少し早い時間帯でしたが、新幹線側から京急側に移動する間に、何人かの人とぶつかるくらいの混雑具合で、久しぶりに品川駅らしい体験をしました(笑)。乗り換えた京急線も、やはりこれまで以上に混雑していて、しかも空港関係者なのか空港近くの駅で降りる人も多くてちょっとビックリ。さらに空港に到着して出発階に行くと、いつも利用している保安検査場Bは外にまで列が伸びる混雑具合で、AMC Diamond用の検査場入口も外に列が伸びています。保安検査場C横のAMC Diamond用の入口はそれでも空いていたので、今回はこちらを利用して制限区域内に入りました。

1) HND 09:25 - OKA 12:25 (NH995)

沖縄行きの出発ゲートは南ピア突端の69番ゲート。第二ターミナルの半分を移動する事になります。空港内もこれまで以上に人の行き来が多くて、コロナ禍以前の状況にほぼ戻ってきた感じ。ゲート前の椅子も満席で、さらに狭い空間に多くの人が立って搭乗開始を待っていました。予定では09:05から事前改札が始まる予定でしたが、機内準備に手間取っているという事で結局搭乗開始は10分遅れでスタート。その後グループ搭乗も始まりましたが、修学旅行の団体さんが居たりして機内に入るのに手間取り、ドアクローズは09:40近くでした。暫くしてプッシュバックが始まり、さらにD滑走路への移動が始まります。ゲートが一番近い場所だったので、移動にはいつもよりは時間か掛からなかったけれど、ちょっと先行機の離陸待ちみたいな時間が有り、RW05から離陸したのは10:00丁度のタイミングでした。

離陸後暫くは揺れが予想されると事前にアナウンスされていたとおり、水平飛行に入る前位にちょっとガタガタしたので、水平飛行に入りミールサービスが始まったタイミングは、通常よりは少し遅めの感じでした。食事をいただいた後、さらにコーヒーを貰い、機内Wi-Fiでメールチェック等していましたが、シートを倒していたせいか知らない間に寝入ってしまい、気がついたらもう琉球諸島の上空奄美大島当たりを飛んでいるタイミングでした。実はこの機体、ビデオ装置が故障していて、離陸前の安全ビデオも流せないので、CAさんが実演して酸素マスクの付け方などのデモンストレーションをしたんですが、それ以外のビデオコンテンツも全滅していた様子。結果、寝るのが一番でした。

期待は、沖縄本島の東側から時計回りに回り込むように移動して、第二滑走路のRW36Lを目指します。着陸したのは定刻を少し過ぎた位で、着陸してすぐに右側に離脱して誘導路に入るとターミナルを目指しますが、第一滑走路の手前で暫く待機。やっと32番ゲートに到着したのは、定刻から10分遅れ位のタイミングでした。

期待から出てターミナルビルに入ると、こちらもコロナ禍以前の那覇空港を彷彿させる位の混雑具合で、最近よく見かける修学旅行の団体祭意外にも、一般の利用者と思われる人の姿も多く見られる状況でした。コロナ対応では5類への移行も言われているけれど、人流に関してはかなり元の状態に戻ってきている印象です。この後所用のため外に出たんですが、やはり沖縄、暑い。自宅を出る時には必須だったダウンジャケットは脱いでいましたが、その下の長袖シャツでは直ぐに汗をかきそうな気候。この時期の沖縄への移動は、この温度調節が大変なのが困ります。

2) OKA 14:25 - HND 16:40 (NH468)

再び空港に戻り戻る準備に。この時点では保安検査場はそんなに混雑しておらず、制限区域内に入ります。そろそろ事前改札が始まるくらいのタイミングだったので、そのまま出発ゲートの33番ゲートへ移動します。このフライトも多分満席に近いくらいの混雑具合だろうという位、ゲート前は混雑していました。お馴染み修学旅行の団体さんも並んでしたし、やけにガタイの良い集団が居るなぁと思ったら、バスケットの琉球ゴールデンキングスも登場するようでした。

14:00少し過ぎから事前改札が始まり、その後グループ1からの優先搭乗開始。CAさんが何度か、本日は満席に近いので荷物は座席番号に関係無く空いている場所へ、とアナウンスをします。さらに、後ろから入りきらなかったキャリーバッグを幾つか前方に持ってきて、プレミアムクラスの荷物入れや、そこも一杯だとギャレーに持っていったりと大変そう。その結果ドアクローズは定刻を過ぎてからでした。5分程してプッシュバックが始まり、その後RW36Rに移動が始まりますが、航空自衛隊のエプロンの横辺りで暫く停止します。最初は離陸の順番待ちかなと思ったんですが、離陸していく音はしないし、全く動く気配がありません。暫くして機長アナウンスがあり、先行機でバードストライクが発生したため、滑走路上整備が必要となり、その為暫く待機するとの事。この時は、エンジンが鳥を吸い込んでエンジンブレードが滑走路上に散乱する光景を思わず想像してしまったんですが、どうもそこまでは行かない軽微な状況だったらしい。結局20分位誘導路上だ待機した所で離陸が再開し、15:14に羽田に向けて飛び立ちました。

出発ですでに30分近く遅れて居るため、品川から乗り継ぐ予定の新幹線への接続は絶望的。それでも、予約変更は到着してからでも間に合うだろうと楽観視していたんですが、それが覆されます。フライトは順調に進んでいき、出発時の遅れもかなり取り返したんですが、遠州灘沖から伊豆半島沖に進んだところで、残り飛行時間がそれまでの「20分」から急に「48分」に変わります。「えっ?!」と思って、あわててANAアプリからエアショーを呼び出すと、洋上で右旋回を始めています。これ、空港の順番待ちの典型的なパターンです。暫く巣取る機長アナウンスが有り、羽田空港の離発着混雑のために暫く上空待機するとのこと。日本海側は寒波と雪で大変みたいなので、そちら方面からのフライトがスケジュール変更などで混乱しているんでしょうか。出発も遅れて、着陸も遅れて、これでもう元々の新幹線予約は絶望的になったので、取りあえずもう一つ遅いこだま号に機上から変更しておきました。

ぐるっと一周したところで、再び房総半島方面へのアプローチが始まり、この時点で到着までの時間も一気に20分台に変わります。これは予想よりも早く到着するかなと期待したんですが、房総半島上空に差し掛かったところでまた時間調整のためと思われる蛇行が始まり、「あーぁ」と思ったんですが、ほどなく羽田空港に機種が向き最終アプロチーに入ります。遅れて居たためか、着陸はC滑走路のRW34Rに。直ぐさま左側に離脱してターンすると、ターミナルに移動します。最初は57番ゲートに入るとアナウンスされたのですが、暫くして63番ゲートに変更。その間もゲートの空き待ちなのか、誘導路で暫く止まったりして、時間だけがじりじり過ぎていく状態に。結局ゲートに入ったのは、定刻よりも50分以上遅れての時刻でした。この時点では、ダッシュすれば目的の京急に乗り品川駅で新幹線に乗り継げそうでしたが、品川駅での移動時間は5分しか無く、京急からJRに移動する時間と夕方の混雑を考えるとちょっとリスキー。夕食のお弁当も調達為たいので、再度新幹線の予約をもう一つ遅い物に変更し、ゆっくりと空港から品川駅まで移動しました。その後お弁当も調達出来、浜松に無事戻る事が出来ましたが、新年最初のフライトはなかなか波瀾万丈な内容でした。次のフライトからは、普通のフライトに戻って欲しい。(続く...)

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