10月からの冬ダイヤで、ANAの国際線(北米線)で運休から通常運航に戻る路線の話。路線もそうですが、羽田線が戻ってくるのが大きい気がする。羽田-シカゴ、ワシントン、ヒューストンとデイリーで運行が始まり、さに現在運行している羽田-ロサンゼルス、サンフランシスコもダブルデイリーになるし。新型コロナウイルス前の状態の約9割まで戻すという事なので、かなり大きく変わりそう。
また、シカゴ線には新シートを搭載したB777-300ERを投入すると言うことですが、確かニューヨーク行きには既に投入されているので、アップグレードで新シートを利用出来るチャンスは広がりそう。油断しちゃいけないのだけれど、新規陽性者数も高止まりから結構大きく減少しだしていて、このまま第七波は落ち着いていくんじゃ無いかと期待しているところ。今の所、クリスマス前にアメリカ本土も含めた往復を考えていて(渡航先は未定)、その前に週末を利用して、グアム往復をしておいてUA MPの4区画利用の規定も半分進めておこうかと思っているところ。仮に、北米へのフライトが出来なかった場合には、もう一度最後にグアム往復をして、何とか規定達成をして、来年度のUA MP 1K到達を満たしたいところですね。実は、UAのPlusPointsもかなり余っているので、UAでANA便を予約して、PlusPointsでANAのアップグレードが出来たらベストなんですが... このまま明るいニュースが続いて欲しい。
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