今回も同じかなと思いつつ、確認するだけなら只なのでアクセスして見ると、「99円/2ヶ月」と表示されます。実はこのパターンも経験済みで、一年前の場合には「99円/3ヶ月」だったんですよね。 この時もKindle Unlimitedを契約して、最初はいろいろ読み放題の書籍や漫画何かを読んでいたんですが、一月もすると大体興味の有る物は読み尽くしてしまい、その後は殆ど利用すること無い状態に。その為、3ヶ月前に解約するつもりがそれを忘れていて、一月分払ったところで気がついて慌てて解約した経緯があります。今回は、2ヶ月後に同じ伝を踏まないように、ちゃんとGoogle Calendarにもリマインダーを設定する等して、ちゃんと解約するようにしないと。
「200万冊以上が読み放題」という謳い文句は中々魅力的なんですが、洋書も含まれるし、自分には興味の無いような分野の書籍も多いので、実は自分が読みたいと思える書籍数はそんなでも無いというのが、これまで何度か利用して感じる所。雑誌類はKindle Primeでもそこそこカバーされているので、そちらで間に合うという事もあるんですよね。今回は、ちょっと技術関係で幾つか書籍を確認したいと思っていたところにこのキャンペーンを知ったので、それで役立つかなと思って申し込むことに。99円分の元が取れるか、というのは余りにセコい考えかな。いゃ、もしUnlimitedで必要な書籍なり気に入ったものが見つかったら購入も検討しますよ。
ところで、自分の興味の有る分野の該当書籍が200万冊の中でも僅かとは言え、それでも少なくとも何百冊何千冊もあるわけで、検索してみると膨大な書籍を確認しないといけない。もう少し検索機能が使いやすくなって欲しいといつも思うんですよね。色々難しいのは分かるのだけれど、例えば技術系の書籍の場合はやはり最近の技術を調べたいから「ここ5年の間に出版された物」とか年代で絞り込む機能は欲しいところ。あと、翻訳物も含めて、まずは「和書のみ検索」みたいな機能も欲しいし。経済的に魅力的なオファーしてくれるのも助かるけれど、もう少しデータ検索も使いやすい物を考えて欲しいぞ > Amazon。書籍ですらこうですから、物販にかんしてはさらにいろいろ要望があるんですが、中々難しいんでしょうね。だから、結局何時も同じ物しか買わないようになっている気がする。それって、貴重なビジネスチャンスの喪失だと思うけれど(いゃ、個人の我が儘なんですが)。
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